京都最大級ミュージアム🏭　見てきましたー＼(^o^)／！2023年11月11日(土曜日)

十条通り

今日は朝から🚙トコトコ走らせまして〜💨、

京都は南区まで
　　　　ドライブにやって来ましたー＼(^o^)／。

本日の京都の空模様は☀と
天候にも恵まれて絶好のイベント日和です(*^^*)。

目的地

　　　　　　向かう先はこちらの、

キャッチコピー

1965年設立　
生八つ橋の【おたべ】で有名な
　　　　　美十(びじゅう)様が手がける

　　　　　もう一つのブランド洋菓子

2008年の発売以来

　　１５周年を記念して新築されました

🌟本日グランドオープン🌟

　　　　　　京都最大級🏭

   atelier ( アトリエ ) 京ばあむ さん　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　です。

　　
　　　　✨この度はグランドオープン✨

㊗おめでとうございまーす(^O^)／🎉

暖簾

店舗の外観ですが、

オブジェ

交通量の多い国道沿いとは思えないような

京の和をイメージされたかのような
　　　趣のある落ち着いた佇まいであります✋。

すぐ近くに美十様の本社やおたべ本館が
　　　　　　　　　　　隣接してあるのですが、

今回は「アトリエ京ばあむ」のみの
　　　　　　　　報告とさせていただきます✋。

1F

店内は、京ばあむをリスペクトしたサークル系の円卓ディスプレイが目を引く間取りのショップとなっていまして、

無料配布物

　記念に一部コレクションにいただきまして、

ディスプレイ飴細工

冷蔵商品受け取りカウンター

　　　　　京ばあむLab.や、

①

②

③

④

⑤

木目調売り場コーナー

アトリエ京ばあむさんの代表商品の展示等を
心ゆくまで堪能できます(//∇//)。

階段

宇治抹茶京ばあむの断面をイメージしたかのようなオシャレな階段を上りますと、
　　　(エレベーターも完備されております)

2F

「信頼」「安心」という木言葉を持つ
　　　　　　　　トチの木の原木がそびえ立つ

開放感ある吹き抜けと休憩スペースがありまして、

壁面ディスプレイ

　　　　　　　ミュージアムの紹介や、

　　　　　　京ばあむの製造工程や、

実際に使用している工具等の展示を楽しむことができるだけでなく、

京ばあむFactory

何と( ﾟдﾟ)、

　　　　　某めんたいパークのような
見学予約不要の工場🏭まで一般公開されていまして、

工場内の様子

焼成から
　　　各製造工程を見学してきたのですが、

原料

生地は全て熟練したマイスターによる手作りで、

焼き上げから

秘密の扉

京ばあむの取っ手を押しますと
　　　　　中の小部屋に入ることができまして、

エイジング室

静かに出荷を待つたくさんの京ばあむが
　　　　　　　　保管されている風景は圧巻で、

成型室では

京ばあむの輪切りカットから
　　ベルトコンベアーに乗せる工程が見れたり、

仕上げ室では

全自動機械

京都製作所様の特注機材を使った
梱包までの無人オートメーション工程も間近で拝見してきまして、

壁画

　　　🚚で各エリアに出荷されるという、

実に見応えあるFactoryとなっております(*^^*)。

正直申しますと
バウムクーヘンには全く興味はありませんが💦

普段一般消費者には縁のない食品工場って
　すごく美しくて芸術的だと思いました(//∇//)。

3F

京ばあむCafeは満席で立ち入ることはできませんでしたが、

　　　　　　パティシエの世界大会
クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー

日本代表　
的場　勇志さんプロデュース

　　　　　メニュー等が楽しめるとのことです。

家族のお土産用に

個人的には
こちらの京ばあむロールを気に入ったのですが、

　　　　　　　あいにく❴要冷蔵❵でしたので(-_-;)

アトリエ京ばあむ限定

　　　　　　　　　　　　　　化粧箱入りと、

アトリエ京ばあむ限定

　　　　宇治抹茶ピレネーをチョイスしまして、

ふゆふゆセレクション

　　　　常温品２点お持ち帰りしまーす(^O^)／！

店内の雰囲気も良く
　スタッフさんの応対も素晴らしくて
　　　　　　実に素敵なミュージアムでした👍。

　　　　というわけでして、

宣伝タイム

京都にお越しの際は
　　　　　　　アトリエ京ばあむさんにぜひ👋

京都最大級の時事ネタに
　　乗っかりたかっただけやろーヽ(｀Д´#)ﾉ！！ 

　　スイーツ全く興味ないくせにーヽ(｀Д´#)ﾉ ！

本日の報告は以上です。

今日も１日ありがとうございました(_ _)。