自分の人生を楽しむためのステップ:現実からの逃避場所

父:無関心のネグレクト
母:過干渉と虐待

小3?4で教会へいった理由
居場所がなかったから探していた

母親も教会へいくようになった
居場所がなくなった
自分の頭の中に居場所をつくった
絵を描く エレクトーンを弾く
絵は怒られた
エレクトーンに怒りや感情をぶつけたかもしれない
ストレス発散の手段だったと思う
成長をとめさせられた
支配をされ続けた
今もされ続けるほどコントロールされた
家にずっと親がいるから 親のいない家がうらやましくてしょうがなかった
ひとりになりたかった
支配下からのがれたかった
脳内の逃げ場所は月だった
月まで逃げた
上は天国で下は地獄
月で私はすべてを支配していた
天国が敵だった
地獄で人だったものを殺しまくった
頭の中の月が私を守る場所だった

・絵を描きたかった
・やりたいことをやってみたかった
・やりたいことを見つけたかった
・やりたいと思いたかった
・挑戦したかった
・自分の気持ちを大事にしたかった

思うことも見つけることもやってみることもできなかった
好きか嫌いかわからないのは
やってみてもわからないのは
気持ちを殺していかないと生きていけないと判断したから
一人で生きていけない年齢だったから
安全で安心できる場所を探したけれどなかった
屋根の上もすぐみつかった
おしいれも
椅子の下も
みつかって引きずりおろされ外に出された
まあそんなところか
肩凝ってるのも家でもどこでもいつでも警戒態勢をとってたからだな
ふうっ



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