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灯台
2021年2月27日 22:40
お洒落な洋風の建物のある都市。それは住む場所も兼ねている学園で、私はその学園の生徒だ。その日はクリスマスのパーティーがある日だった。赤と緑のクリスマスカラーを取り入れた、チェックの生地やコーデュロイ生地を組み合わせた可愛いスカートがたくさん売っていて、女の子たちが買っていた。それは、伝統的にこの時期に売られるもののようだった。私も欲しかったけれど、どれも丈が短すぎて、キュロットがあったら買おう
2021年2月22日 23:12
夢の内容を後で書き出そうと起きた時に寝ぼけながらメモをしていたのですが、メモだと忘れますね。その時の環境や世界が現実世界で生活するうちに薄れてしまって…見返しても意味が分かりませんでした。夢の世界とこちらの世界、別々の世界が確立していて、それぞれの世界で「私」が生きていて、行き来する時に記憶を消されている、そんな気がしてしまいます。■直近のメモ2/12(金)明日から仕事が変わる
2021年2月8日 12:37
私だけ修学旅行に行けなかった。係の同級生に電話するも、何故か正しくボタンを押せないし、繋がらない。そして、係の同級生は対処してくれない。とても悲しかった。そして仲良い人だけでもう一度修学旅行をやり直そうとリベンジするのだった。場面変わって幼い頃過ごした海の近くにある祖母の家に私は居た。この場所はよく夢に出てくる。何度も出てくるし姿を変えたり、売り払ったはずなのに「なんだ、まだ親が持ってたのか
2021年2月5日 12:04
夢の中で、塾を兼ねた建物に居ることが何度かある。その建物は、塾の教室もあれば、最上階の4階には畳の部屋があり、自由に学習できる個室となっていた。1階にソフトクリームが売っていて、美味しそうと思いながら私は階段を昇る。4階の個室に用があった。建物も閉まる頃だが、そこで、居残りで恋人と勉強をする予定だった。仲良くPCの前に座る。ふと、ソフトクリームを食べながら勉強をしたら捗るのではないかと考