【シャニマス】コンテンツ（趣味）との向き合い方

以下のツイートの記事が少々話題ですね。

はてなブログに投稿しました #はてなブログ
シャニマスに関して今思うこと。 - 眼鏡の落書き https://t.co/7VUJZo0Xfq

— ちかげ・ボードウィン (@nana_chi_steam) March 16, 2021

私としては、コンテンツからのインプットは概ね正しいと思うのですが、アウトプットに少々違和感がありました。

この原因は何だ？と考えたところ、コンテンツ（趣味）との距離感の取り方に問題があるのではないか？と感じたので、今回はコンテンツ、主に趣味との向き合い方・適切な距離感について（シャニマスに限った話ではありません）それについて述べていきたいなと思います。

また、本題に入る前に上記の記事についてもう少々触れますが、特に後半。私はこういう言い方は好ましく思っていないのですが、いわゆる「お気持ち」的特色を多く含む内容になっておりましたね。
こういった感情には私も恥ずかしながら覚えがあります。主に思春期に感じやすいものです。
しかし人と言うのは得てして、社会と自身との関わりの中で、自身とは何か、社会とは何か、自分は正しいのか、間違っているのか、社会は正しいのか、間違っているのか、そしてそこに明確な答えは存在しない事を知ります。
そして、その中で逃げられない「社会」というものに対し、自身はどのように関わるのが良いかを試行錯誤し、折り合いをつけ、少しずつ成長し、「思春期」を超え、いわゆる「大人」になっていくものだと、思っております。
上記記事筆者様の今後の発展に期待しております。