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シリーズ:コロナと激動の消費者心理~定点調査で読み解く日本の消費者の1年間~

企画・製作 株式会社矢野経済研究所 未来企画室


コロナ禍の影響で、日本の消費者の消費・心理・生活にどのような変化が起きているのか?


本シリーズでは、WEBアンケート定点観測調査(年4回実施)をもとに、日本の消費者の消費・心理・生活がコロナ禍でどのように変化したのかについて、気になるトピック調査ごとにお届けしていきます。

今回は、シリーズ投稿の出典元となる消費者調査のご紹介をさせていただきます。

次号以降、コロナと消費者心理について興味深いトピックを連載していきます。お楽しみに。

※本シリーズの投稿内容はすべて執筆者の個人的な見解を示すものであり、執筆者が所属する団体等を代表する意見ではありません。また、投稿内容はいかなる投資を勧誘もしくは誘引するものではなく、また、一切の投資の助言あるいはその代替をするものではなく、また、資格を要する助言を行うものではありません。

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コロナ禍の消費者心理・消費・生活を捉える定点調査2021

このシリーズの出典元となる消費者調査資料のご案内です。四半期ごとの大規模な調査に基づき、コロナ禍における消費者の行動変容を分析しています。四半期ごとの調査の直後には、集計速報をお届けし、消費者の変化を迅速にお伝えします。また、2021年度末には、最終調査レポートとして、より詳細な分析をお届けいたします。コロナ禍の消費者理解に役立つ資料ですので、貴社の経営戦略やマーケティングなどにぜひお役立てください。

活用例
「コロナ禍で生活雑貨が売れるようになったが、男性の購入はむしろ減っている気がする…」「だんだん売れ行きが回復してきたけど、夏ごろにはコロナ禍以前まで戻りそう?」等、コロナ禍の様々なマーケティングに対する仮説の検証にお使いいただけます。

提供内容

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調査概要

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世代区分

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お問い合わせ・お申込み・資料請求は未来企画室(mirai@yano.co.jp)まで企画・制作 未来企画室

昨年度(2020年度)調査「Withコロナ社会の消費者心理の変化を捉える定点調査2020」は、今年度(2021年度)調査「コロナ禍の消費者心理・消費・生活を捉える定点調査2021」と、調査項目・調査対象が同じ調査です。

今春、矢野経済研究所 未来企画室は新プロジェクトを始動しました。 『未来を数字に』をコンセプトに、独自の切り口で、今はまだ数値化されていない未来の価値や潜在価値などを、あれこれ数字で表現していきます。