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インターネット上の名前

おはようございます。ふつかよいのいっさです。
本日は名前の由来とかについて話していきたいと思います。

「ふつかよい」の名前の由来

私はふつかよいのいっさという名前で活動していますが、これはいっさがふつかよいなわけではなく、「ふつかよい」というグループの一員のいっさであるという意味です。いっさはただ私のあだ名で、別に深い意味はありません。保育園時代からずっといっさと呼ばれているので誰が呼び始めたのか、詳しい時期はいつなのか、というのは全くわかりませんが、もうこの名前で呼ばれ続けて7,8年経つわけです。
で、なんで「ふつかよい」なのかという話ですが、これはこの記事の頭にある通り私と相方の誕生日が2日違いだったから、2日がつく単語を適当に考えてたら「ふつかよい」になったというだけです。2日かけて考えました。
この画像は私のチャンネルのヘッダー画像にも使っているんですが、今改めて見るとひらがなの理由が適当な話じゃなくて、この話全部が適当な話に見えますね。日本語って難しい。

嘘吐きな性格について

上の画像を見ても分かる通り、私には虚言癖があります。とりあえず、嘘を吐くのが大好きで、これを言ったらちょっとやばいやつみたいに思われるかもしれませんが言います。
人を欺くのって正直楽しいです。
詐欺とかをやってるとかではなく、人を騙す、存在しないことを騙ることで人から反応を得るのがすごく楽しいです。ドッキリ番組とかはほんとうにそうで、人間をニセ番組の撮影とかで呼び出して突き落としたり、驚かしたりする、そしてその反応を見て楽しむ。これってまさにそういうことじゃないですよね。
また、フィクションの話を作るのが好きなんです。これは私が漫才をつくるのに面白さを感じる大きな理由なのかなと思います。現実の中では制限があったり、どう考えても実現不可能というものは存在します。しかし、フィクションにはそういうのは存在しないですよね。自分の考えた世界が自分の中だけで自分の思うように動いている。これがすごく楽しい。それを人に共有するのはもっと楽しい。そういうことです。ドラえもんとかも現在の技術では不可能に近いようなことが面白く感じるのとちょっとちがうけど同じようなことかなと思います。
現実での嘘でも、自分の空想の中ではリアルに動いている。これが嘘を吐く一番の面白さかなと思います。だけど、人に話すときはその自分の中で動いてるという前提が相手の中にないと相手にはただの’’嘘’’で終わってしまうので、嘘を吐く相手は流石に自分の友達や家族内だけで収めるようにしています。そこら中に人に嘘ばっかついてたらただの虚言癖の触れづらい遠い浮いた存在になってしまうので。

今日はここまでひとりごとを書いて満足したのでこれで終わりにしたいと思います。
いっさでした。ありがとうございました。また明日もよろしくお願いします。

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