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『不登校新聞』note版

日本で唯一の不登校専門紙です。創刊前年の夏休み明け前後に発生した中学生の自殺等をきっかけに、「学校に行くか死ぬかしないという状況を変えたい」との思いから創刊しました。 不登校新…
日本で唯一の不登校専門紙です。月2回、計20本程度の記事を配信します。
¥835 / 月 初月無料
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記事一覧

8月6日不登校新聞オンラインイベント「不登校からの通信制高校 リアル座談会」

 8月6日(土)13時~14時半に、不登校新聞主催のオンラインイベントを開催します。  テーマ…

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【全文公開】進学進級でまわりが動き出す4月、親がつぶれないためにできること

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【全文公開】東大大学院から6年半、ひきこもった僕が今思うこ

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【社告】読者のみなさまへ 不登校新聞購読料値上げと定期購読マガジン切替のお知らせ

読者のみなさまへ  日ごろより『不登校新聞』note版をご購読くださり、ありがとうございます…

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忘れ物1つで先生の怒声が響く教室、小中9年間不登校だった僕の本音

 小学校1年生から中学3年生まで不登校だった中村隼人さん(21歳)。高圧的な態度の担任や学校…

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フリースクールに通う不登校家庭に都が年最大12万円支給、調査協力を条件に

 都内の公立小中学校に在籍しながらフリースクール通っている児童生徒やその保護者に対し、不…

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【全文公開】「昼夜逆転、親は何もしなくて大丈夫です」児童精神科医が断言する理由

 子どもが不登校になると「昼夜逆転する」「お風呂に入らない」「ご飯を食べない」ということが往々にして起こります。「せめて規則正しい生活を」と願う親にとっては大きな悩みの1つですが、なんとか直そうとがんばっているうちはうまくいかないこともしばしば。不登校経験者と児童精神科医の語りから大事な「コツ」を考えます。 * * *  子どもが不登校になったとき、昼夜逆転する・お風呂に入らない・ご飯を食べないなど、今までできていたことが急にできなくなることがあります。「せめて規則正しい

知人からのアルバイト依頼、ひきこもる息子が出した意外な答え

 ひきこもりの息子に「うちで働かない?」と、願ってもない話が来た。母親の後藤誠子さんは、…

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不登校対応はどう変わるか、最新の有識者会議報告書の要点を本紙記者が解説

 国の不登校施策の方向性が決まる重要な会議、「不登校に関する調査研究協力者会議」の報告書…

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生きづらさを解消するには。不登校経験者がバイト先で実践した3カ年計画

 古川寛太さん(21歳)は、不登校が終わったあとも続く「生きづらさ」を解消するために、自分…

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どうしたら家が居場所になるか、居場所代表が提案する2つのポイント

 「子どもにも親にも第3の居場所が必要」と語るのは、新潟県三条市で活動する「フリースクー…

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「不登校からの進路」オンライン講座開催へ

 2022年7月30日(土)、オンライン講座「子どもの声を聞いてみよう! 不登校からの中学・高校…

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『不登校新聞』のおすすめ

 『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介…

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不登校の相談先「親の会」一覧

山梨県甲府市 甲府不登校を考える親の会  フリースク―ルでインターンスタッフを経験した元不登校当事者が進行する親の会です。保護者の方はもちろん、元当事者の方や不登校のお子さんに関わりのある方・関心のある方など幅広い方にご参加いただけます。ご参加お待ちしています!(内藤) 連絡先:TEL 090-3696-9570/kofu.oyanokai@gmail.com 定例会の場所:ぴゅあ総合(甲府市朝気1-2-2) 定例会の日時:毎月第1日曜日 参加費:無料 北海道函館市、北