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私は時給280え〜ん、show!#128

このごろ眠りが浅い日が続いていたので寝る場所を変えてみました。

一階の父親の眠る?仏壇のある部屋で、ベットで寝ました。パジャマではなく今回はスウェットを着て暖かくしての眠りです。

…夢を見ました。
何百人といる占い師の会合らしき雰囲気の中、占いの世界のボスが現れ、新入りの私をいじめるのです。

そのボスの派閥に入りなさい、さもないと占い師のメンバーのネットワークによって私の命を狙うことなります、とかの発言。

それを断ると、この会合に集まってくれている他の占い師のために用意したご飯代を負担しろと、要求されました。

招待されたほかの占い師のメンバーのためなら主従関係はあまりないので、友達みたいに付き合いたいので、

「ご飯代、支払います。」と私はつげました。

するとボスは、さらに今日の占い師たちの会合費を私に要求してきたのです。

そう、占いの世界でも,思想信条の世界でも弱みに畳み掛けるようにお金などを要求するのが世の常なのです。

眠る時に見た、占い師でもある私への父親の夢告げかもしれません。

多額のお金を要求されるほど、神格化の思いを、神にも人にもましてや国や団体、働いている会社や投資している会社などにしないことです。

信じろなんて無責任、信じるより五感をたいせにする接触型の「感じる」ことが私にも必要なのかもしれません。

昨日、緑内障の検査しました。

目薬がもう一本増えました。

2本で1000円,2本で1000円、

発病当時からの眼圧高いそうです。

お気軽にお声掛けくださいね,と病院の受付の方言ってましたね。

(なんか、さおだけやさんのする宣伝カーみたいです。)

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