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韓国ドラマ「ユミの細胞たち」を見たら、じぶんの細胞に感謝せずにはいられなかった話。

 じぶんの細胞が話せるとしたら、何と言ってそうですか?

 韓国ドラマの「ユミの細胞たち」を見ました。
主人公ユミ(実写)とユミの細胞たち(アニメーション)の会話する話です。
 ユミが恋愛するたびに恋愛細胞を中心に、感性細胞、理性細胞、ファッション細胞などいろいろなキャラクターが話合って、ユミの恋愛を成就させようとする。食欲細胞ってのもいい味だして、ユミを覚醒させてました^^

 わたしの場合だったら不安細胞が、メイン細胞なんじゃないかなって思う。あー どうしよう?! 
あー大丈夫かな?って、いつも不安がっているから。

あなたのメイン細胞はなんでしょうか?


 細胞と人間が会話するなんて、よくわからないって人も多いだろうけれど、HSPさんは日常で細胞(じぶんの分身)と会話してるから、わかりすぎて感動すら覚えると思います。

 HSP当事者のわたしの頭の中は、常にこの細胞たちの会話があります。

 他人から見たら、ぼーっとしているようでも、じぶんのカラダの中では細胞たちの会話が盛んで、その会話がずっと続いているので非常に忙しいのです。あ、また、ぼーっとしてるように見えてる?

足立育朗さんの波動調整オブジェ。
うん、波動が保たれてるぞ。

 以前、臓器や細胞同士が会話をしているという内容のテレビを見ました。(リンク張っておきます。)

 「あー ご飯が来たぞー!」 「あー こっちが足りてないぞ!」「あー あれが欲しいぞ!」などなど、臓器や細胞たちは会話することでメッセージ物質を出しているのだそう。

 人には聞こえないけれど、臓器や細胞たちは、人間のカラダを維持するため、生きていくために、活動してくれているんだなぁと思うと、感謝しかありません。

 じぶんの意識をどこに向けていくのか、意識することもすごく大切だけれど、臓器や細胞たちのおかげで健康でいれることに意識を向けていくことも大切だと気がつきました。

「ユミの細胞たち」を見てじぶんの細胞にも感謝できました。

細胞さん、ありがとう。

 そして、今日もありがとうございます。



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