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#1 ポチポチpico8やる
SHIBUYA PIXELART CONTESTのゲーム部門向けに弄り始めました。
時間も1か月丸々使えるわけではないので軽く記録していこうかなと思っています。
コンテストに興味がある方はこちらからメールで申請すればライセンスも頂けます。サポートページも日本語のものがあるんでみんな作ろう!
スプライト表示とアニメーション
スプライトエディタで16x16で描いた絵を動かしてみました。
スプライトエディタはこんな感じ(16x16のアニメーションのはSSし忘れた…)
8x8,16x16,32x32...と表示も大きくできます。基本的に最小単位が8x8のタイルで番号が振られています。組み合わせれば多少大きい絵も作る事は可能です。
特徴的なのはタイルパレットが固定っぽい所でしょうか。おそらく変更できません。asepriteにもあったPICO-8カラーパレットとはこの事だったんですね。
t=0
s=3
function _update()
t+=1
if t%4==0 then
s+=2
if s>7 then
s=3
end
end
end
function _draw()
rectfill(0,0,127,127,12)
spr(s,64-8,64-8,2,2)
end
描いたスプライトをアニメーションさせるのはコードでやっています。(言語はLua)
しっかり作り込もうとするとアセットもスクリプトも大量に必要なUnityよりも取っつきやすい印象なので、1か月で何か作るのも無理じゃない気がしてきました。
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