生きると死ぬとお祝いごと（日記）

　昨日のゲームの余波で今日はずっとぐるぐると唸っていたので日記だけ書いておく。
　ゲームの感想はnoteに書くかもしれないし、書かないかもしれない。そもそもnoteには小説を書きたい。あと、note以外のところへ出すための小説も書きたい。

　私以外の個人の事情に関わる事なので詳細は省くが、とてもめでたいイベントととてもかなしい出来事が重なってしまい、春になるとこうだなあ、と複雑な気持ちになっている。
　このnoteをはじめた去年の四月もそうだったけれど、春先はどうにも生き死にの匂いみたいなものが濃くて、人の営みのことをとても考える。

　明日はお祝い事のために朝からぱたぱたとするので、noteの更新もお休みするかもしれない。自分のことならともかく、他人の人生のイベントばかりは、これをなによりも優先する。