あつい想い、まだ語ります(^^;)(第2話)
コロナ前の風水鑑定は、実際にお会いして、鑑定図を見ながら対面で説明をするというスタイルでした。
コロナ禍でも、多くの人に鑑定内容をお伝えするためには、オンライン化は必須。
でも、その前に、鑑定書そのものの中身を充実させたい!!
初めて目にする人にも伝わるような、親切で丁寧なものを作りたい!!
むくむくと大きくなる、あつい思い。
デザインは?
表現は?
ボリュームは?
製本は?
手にした時のトキメキは?
おうち鑑定書のことばかり考えている日々がしばらく続きました。
進んでは止まり、やり直ししたり、随分と試行錯誤を重ねました(^^;)
妥協せず、納得のいくものを作りたかったからです。
そして、ついに!!
>>第3話に続く
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