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社員インタビュー

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FUSIONではたらく社員のインタビューです
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記事一覧

「20代のうちに量を積む」が叶う場所へ。あえてハードな環境に身を置いて思うこと

プロテインやウェアなど、フィットネス商品の営業企画をするなかで、クリエイティブの面白さに気付いたという田部 航也さん。 現在はメディアコンサルタントとして、配信プランニングや広告運用、フロント業務などに携わり、目まぐるしくも充実した日々を送っているそう。 「20代のうちにたくさん働きたい」という欲があったという田部さんに、FUSIONでの仕事のやり甲斐について聞いてみました。 田部 航也(たなべ・こうや) 新卒でRIZAPグループ株式会社に入社し、商品企画と営業企画に従事

“作っておわり”のその先へ。「制作のプロ」がデジタル×クリエイティブで実現したいこと

新卒から約20年間、雑誌や広告など、媒体を変えながらも一貫して雑誌制作に携わってきた川崎慎悟さん。 現在ではビジネスプロデューサーとして、業界に対する知見があるからこその仕事を担っています。 そんな川崎さんがFUSIONに入社して3ヶ月。ご自身の強みや、FUSIONの魅力などを語っていただきました。 川崎 慎悟(かわさき・しんご) リクルートグループ、雑誌制作会社、スポーツ雑誌広告営業、広告制作会社を経て、2023年9月にFUSIONに参画。 新卒からずっと「制作」に

テーマパークのダンサーからスタートアップ経理へ。未経験からのキャリアチェンジで大切なこと

幼いころからダンサーになるのが夢だった花城美恵さん。高校卒業後、テーマパークにて7年間ダンサーを務めましたが、コロナをきっかけにキャリアチェンジを余儀なくされました。 現在入社3年目。業界も職種もまったくの未経験で飛び込んだ花城さんですが、今ではバックオフィスとして経理や労務を担う、FUSIONに欠かせない存在となっています。 そんな彼女が、どのように未経験からキャリアを切り拓いたのかを伺いました。 花城 美恵(はなしろ・みえ) テーマパークにて7年間ダンサーとしてショ

配慮はしつつも遠慮はしない。不器用な新卒ビジネスプロデューサーの「巻き込み力」

2023年の新卒としてFUSIONに入社した紅林大我さん。 「不器用で、人よりも何倍も時間がかかるタイプ」と自身を称する紅林さんですが、さまざまなプロジェクトのフロントを担当し、多くの人を巻き込みながら目標を達成。FUSION新卒随一の活躍を評価され、2023年上半期新人賞を受賞しました。 実は、FUSIONの最終面接で一度落ちた(!)という紅林さんに、入社してからの1年間を振り返っていただきました。 紅林 大我(くればやし・たいが) 日本大学卒業後、インターンを経て2

27歳経営者、FUSIONにフルコミすることにした

映像制作や企画を手掛けている株式会社ハクシのCOOを務めながら、2年間FUSIONで働いてきた井上光さん。 そんな井上さんが、2023年1月よりFUSIONにフルコミットすることを決断したそう。その理由とは…? 井上光(いのうえ・ひかる) 株式会社ハクシCOO。学生時代よりCMやMVなどを始め、さまざまな作品にプロデューサーとして参加。その後、ぶんけい、オカダと共にハクシの前身となるトウメイモードを設立し、全部門を統括するCOOを務める。2年間に渡る業務委託提携を経て、

「この会社なら、絶対にやりたいことがやれる」僕たちがFUSIONを選んだ理由

2022年10月3日。FUSIONで初めての内定式が行われました。 内定者は4名。 記念すべき新卒1期生です。彼らは入社までに力をつけるため、また入社後のギャップをなくすために、社員と同じように実務をこなす“内定者アルバイト”として働いてきました。 今回はそんなFUSIONの新卒1期生4名にインタビューを実施。「なぜFUSIONを選んだのか?」「実際に働いてみてどうか?」など、内定者目線のリアルな状況に迫りました。 FUSIONを新卒1社目に選んだ理由は?ーー皆さんは、

【入社エントリ】お金をいただいているからには効果を上げる。でも、つまらないものを出す気はないです

もともとは大のCM好き。おもしろいものを作りたい一心で、クリエイティブディレクターを志すなかで、気付けば戦略を立案することの楽しさに目覚めていたという田中博都さん。 ストラテジックプランナーとクリエイティブディレクターの2つの役割を担う彼に、これからFUSIONで実現したいことを教えてもらいました。 田中博都(たなか・ひろと / @digitaladstaff ) 新卒でサイバーエージェントに入社。広告事業本部ブランドクリエイティブ局に配属され、プランナー、コピーライタ

【入社エントリ】“会社ごと”大きくしてみたい。ダイレクト領域プランナーが見つけた新しい挑戦

「自分が何がしたいか」よりも「どのような環境に身を置きたいか」を軸にキャリアを選んできたという古賀奨平さん。 新卒から一貫してデジタルマーケティングのプランニングに従事してきた彼が、新たな挑戦の場としてFUSIONを選んだ理由とは? 古賀奨平(こが・しょうへい) 新卒でセプテーニに入社。アカウントプランナーとして5年間、デジタルマーケティングのプランニングに従事する。その後、データ事業本部にて各企業様保有のデータ活用を中心としたデータドリブンマーケティング支援に従事。2

楽天→Googleを経てFUSIONへ。スタートアップ執行役員が今「時価総額の最大化」に挑む

新卒で楽天株式会社を経て、Google Japanに転職、そしてFUSIONへ。 「いろんな業界に幅広く携われる」環境に魅了され、2015年から今に至るまで広告業界に身を置いてきた森本知樹さん。現在は、FUSIONで執行役員として「時価総額の最大化」にチャレンジしています。 経営企画・広報・人事まで、バックオフィス業務全体を俯瞰する彼が、新しい環境に飛び込んだ理由や、自身が意識している採用基準についてお聞きしました。 森本知樹(もりもと・ともき / @fusion_t_

「FUSIONで実現できないことは“ない”」と言い切る広告運用トレーダーが語る、FUSIONの強み

2021年に4人目のメンバーとしてFUSIONに入社した山本南。現在はデジタル広告領域の組織構築・プランニングから実行までを幅広く担っています。 新卒で入社した株式会社Speeeでは広告運用トレーダーとして、歴代最速でシニアコンサルタントへ昇格。広告運用を極めたのちに、成長を求めて新たな領域に踏み込んだ先にはどんな未来があったのか。 「FUSIONで実現できないことはない」と話す彼女に、仕事への向き合い方や、FUSIONならではの広告運用の強みについて聞きました。 山本

自らが背中を見せないと、爆発的な成長は見込めない。FUSION廣瀬が語る、スタートアップ経営者の役割

FUSIONのもうひとりの創業者である廣瀬 聡。 創業時からたったひとりの営業として奔走し、前田とともにFUSIONの基盤を作り上げてきました。 フロントマンに立ってさまざまな人と関わりを持ちつづけながら、今や広告事業と営業全体を俯瞰して数字を追う立場でもある彼。知られざるFUSIONの創業時の話を聞いてみました。 廣瀬 聡(ひろせ・さとる) 株式会社サイバーエージェントを経て前田とともにFUSIONを創立。経営を担う傍ら、営業統括としてメンバーを牽引する。2017年

表参道オフィスへの移転と、それを支えるメンバーたち

2020年3月9日に創業した株式会社FUSIONは、11月1日をもって、恵比寿から表参道にオフィスを移転しました。 新オフィスは表参道駅にほど近い「VORT AOYAMA Ⅱ」の10階で、国道246号線に面しています。外装を覆うモザイクタイルのテクスチャーと、曲線と直線を組み合わせた特徴的な窓が目印です。 恵比寿オフィス移転から6ヶ月で、5カ所目となるオフィス移転です。翌年3月に増床予定の9階も含め、執務スペースだけでも、50名程度が入る規模となってきました。 毎月のよ