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もし新しい地球と一緒に次元上昇(生き残った)なら知っていて欲しいこと

こんにちは!
お気楽不食者CHIKOTOです♪

最近巷を賑わせている2025年7月5日問題。


皆さんは何か感じていますか?
これは私の勝手な妄想です(^◇^;)

7月5日に
★隕石が衝突して大津波が来てほとんどの人がいなくなる。
★大地震が来て日本は壊滅的
★火山が噴火する…etc

不安ですか?
だって今までも何度もこのような「大災害」、「世界の終わり」的な予言はあったけど結局、何も起こらなかったから今回もそんなのただのデマだろう。

そんな感じで気にしていない?
たぶんそういう人がほとんどなのでしょう。

そうじゃなければ もう大災害へのカウントダウンが1年を切った今も
世の中は全く変わる気配が無いように私には見えます。

じゃあ私はどう想ってるのか?
私には予知能力や高次元からのメッセージを受けとる能力はありませんが

明らかに地球自体は急激なスピードで
波動が上がり次元が上昇している事は肌で感じています。

数十年前より明らかに
★現実化するスピードが格段に速くなっている。
★スピリチュアル(魂)の存在、地球外生命体を普通に受け入れている人が増えた。
★今までの三次元的ピラミッド体制が明らかに崩壊し始めている。
★固定観念からの脱却、目覚めがすすんでいる。

だから今までと同じままではいられない。
新しい波動の世界を受け入れられない人には今まで以上に辛い不調和な世界だと感じるようになると思います。

今までの3次元の世界は全てお金に支配されていました。

お金のために働いたり
お金のために我慢したり…

でもお金(地位や名誉)は急速に何の価値もなくなるでしょう。

そうなっていかなければ高次元、軽い波動(5次元の地球)へ同調できないのです。

お金至上主義の考えを手放せない人は新しい地球では生きられないのです。

それが『波動の法則』です。
同じ波動同士が引き合う。

次元が上がった新しい地球と同調するには今までの重い波動(概念、固定観念)を手放す必要があります。

大災害は必要な事

だから大災害などの強硬手段的なことが起きない限り
ふわーっとしたままじゃ次元上昇も出来ないのだろうな~とは思います。

今までの地球は3次元的な物質主義(お金、お金)の人も5次元的な非物質主義の人も混在していました。

だから様々な争いや妬みそねみ、不調和が起き続けていました。

このままの混在した状態では『調和の世界を築き愛の世界へ次元上昇すること』は到底 無理だと私は思います。

大災害を生き残るために

★標高の高い場所へ非難する
★食料を備蓄したり自給自足を始める….などなどよく聞きます。

恐怖から起こした行動の結果は恐怖体験

もちろん 備える事は良いと思います。
でもその備えは『新しい調和の世界への準備』のため。

ポジティブな思考からの行動であって欲しい。

新しい地球ではこんなことして楽しもう!
こんなことがあったら素敵だろうな~って思いから起こす行動であって欲しい。

恐怖をイメージすれば恐怖を現実に体験することになるだけ。

思考は現実化する

昔からどの賢人も言っているように
今のこの世界は私たちの思考が生み出した結果。

だから今更ジタバタしても もう結果は出ている。
そして結果は常にポジティブな方向を向いている。

近視眼的な見方をすれば大災害が起き、沢山の人が死んだり、家が流されたりして悲惨な事に思える。

でも地球(宇宙)規模で見れば絶対に善い方向に向かっているのです。

私は多分生き残らない

今回の大災害でもし死んだとしても
肉体を脱ぐだけで魂は永遠なのだから何も恐れることは無い。(私の考えです)

もう
生き残る人、還る人、また波動の低い今までの地球のような世界を体験する人

既に自分でちゃんと決めて生まれてきていると私は思います。

どこを選ぼうと優劣はありません。

私はきっと
もし大災害の世界線を選んだとしても生き残りのメンバーでは無い気がしている。(知らんけど~w)

この大災害の後の調和の世界に生き残った人たちに
今、『不食』を伝えることが今世での私の天命。

大災害の後

大災害の後、いっときは大変な時期がある。

インフラ(電気、ガス、水道、Wifi、食料…etc)
何もなくなるのだから。

生き残るひとは勇者です。

その時、まずは食糧不足で恐れや恐怖を抱かないで欲しい。

一日一食。
野草や木の実、畑で作った野菜で私たちは充分に生きられるのです。

私たちは光であり、神と同じ存在。
高次の存在になれば自然と食べなくたって生きられるようになる。

『不食』を広めた人たちは
食べるな!と言ってはいない。
人は食べても、食べなくてもどちらでも生きられる存在なのだと身をもって3次元で体現しただけ。

だから食べない人になる必要も覚醒する必要もないのです。

ただ「食べなくても大丈夫」と安心して欲しいのです。

人は食べないで死ぬ(餓死する)のでは無い。
不安や恐怖が人を殺すのです。

もし7月5日の大災害で生き残った人がいたら
是非 このことを思い出して下さい。

私たちは全て与えられています。
もう既に全てあるのです。

慌てなくても絶対に大丈夫なのです。


ただ日々、自分自身を穏やかに、平和で愛と感謝の波動で満たす。


私たちが出来る事はそれだけ
いえ
それが最も重要な世界平和貢献。


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