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不食とは食べないことではない!

【不食】とは
食べ無い事ではなく
【食べても食べなくてもてもどちらでもOK】
と全てを許す(許可する)こと。

【不食と断食の違い】↓↓↓

食べたって良い

不食者(ブリサリアン)で有名な秋山さんも
私の不食の師匠のベジ太さんも
会食など楽しむ時などは少量を戴く事もあるそうです。
ベジ太さんの不食のチャンネルはコチラ

「あの人は不食者と名乗っているくせに
実は陰で食べてる!!嘘つきだ!!」とか

「本当は隠れて食べてるんじゃない?怪しい」とか

少しでも食べてるところを見つけたりしたら
「あーっやっぱ嘘だったんじゃん!」
とまるで鬼の首をとったように
責めている方もおられます(悲)。

不食は
食べても食べなくてもどちらでも良いという選択です。
それに
絶対食べ無い我慢大会(ギネス)に挑戦しているわけでもありません。

ただ 自分がここちよい食事方法をしているだけで
人に食べるな!と強要も
私って凄い人でしょう!と威張っているわけでもありません。

不食=極少食

ベジ太師匠は最近
不食の定義には「超少食」も含まれていると仰っています。
秋山さんも同じ事をいわれていました。

不食=超少食
一日0.3食くらいの食事量であれば超少食。
不食と同じではないかということです。

確かに 一日青汁一杯の森美智代さんも
青汁(60kcal)は摂られていますよね。

私も 一日
みそ汁の上澄み1杯と豆乳コップ一杯、たまにフルーツetc…で約50~100kcal摂取しています。
詳しくはコチラの私の食事

1日0.3食くらいの食事量って?


成人の平均摂取カロリーを1日1,500~2,000kcalだとすると
一日0.3食は150~200kcl前後でしょうか?

私は1日に50〜100kcakなので超少食
又は不食と呼んでいいのでは無いかと思います。
(知らんけど~w)(≧∇≦)ノ

まあ 身体は人それぞれですから
カロリーは気にせず
身体が気持ちいいな〜軽いな~と思える
自分なりの量を
自分なりに模索してみるのもいいかもしれません。

この0.3食というのは物質的な食事のことで
非物質プラーナ(宇宙エネルギー・氣エネルギー)で
残りの9割は摂取出来ますから
栄養失調になったり餓死する心配もないというわけです。

※プラーナ100%でも生きられますが(ブリサリアン)
人との交流や食の楽しみを味わうために
【食べる】という行為も人生の楽しみの一つですね!(^-^)g

プラーナ✨を摂取出来なければ危険


不食の秋山さんもベジ太さんも
不食を始めた当初
失敗して死にそうになった経験があるらしいです。
それは
【人は食べても食べなくても生きられる】
心から信じていなかったときだったそうです。
そのあと 
心から【人は食べなくても生きられる】とパラダイムチェンジしたら
プラーナを取り入れて生きられるようになったそうです。
もちろんその後
身体にはなんの問題も起きなくなったそうです。

私は不思議ですがはじめからプラーナを受け入れられていました。
※ある日突然不食者に

【プラーナについて】
↓↓↓↓

それにしても
今、普通に食事をしている方が不食(超少食)になれば
物質的食事は約9分の1の量で済む!

または
まずは一日に3食を2食に
そして1.5食へと少しづつ少食にするだけでも
食糧危機や経済危機(食費)の不安からも
病気や不調の問題も
かなり解決しますねo(^▽^)o


お気楽不食〈完全版〉が本になりました!!食からの解放
不食とは囚われない自由な生き方




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