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ストレスとタンパク質

カラダは、想像以上にタンパク質を必要としています。

ストレスに対する耐性もタンパク質が関わっています。

ストレスを受けた身体は心拍数を上げて体温や血糖値を上昇させます。
その状況はタンパク質を大量に消費する行動です。

さらに外傷などを負った場合などは、15gから25g程度のタンパク質が消費される
ともいわれています。

さらにストレスによる睡眠不足などからも免疫力が低下した場合、
タンパク質不足で免疫細胞も不足している状態では、身体の抵抗力は低下する一方です。

ストレスを感じたらタンパク質を摂るということを心がけておきましょう。

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