2023年12月31日 16:47

2024年に出版された知財関連書籍をリストアップします。不足分は順次追記していきます。→書籍ライブラリ
▼2023　▲2025
・出版予定を含みます。発行予定日は変更になることもあります。
・オトナの事情により弁理士試験対策本及び知財検定対策本は掲載していません。

■Law & Technology編集部 (編集)『Law&Technology No.105』民事法研究会 (2024/10/3)

■友利昴『江戸・明治のロゴ図鑑: 登録商標で振り返る企業のマーク』作品社 (2024/9/26)

■楠浦崇央『For Victory: 「知財」から、企業の"未来"を手に入れる』プレジデント社 (2024/9/28)

■柿沼太一 (編著), 大瀬佳之, 奥村光平, 加島広基, 北原悠樹, 澤井周, 竹本如洋, 南野研人, 森田裕『ディープテック・スタートアップの知財・契約戦略』中央経済社 (2024/9/17)

■青木博通『インターネット・メタバースと商標の保護: 権利形成から商標権侵害まで』勁草書房 (2024/8/26)

■有限会社PATECH企画出版部 (編)『知的財産権法文集』PATECH企画 (2024/8/21)

■Law & Technology編集部 (編)『知的財産紛争の最前線 No.10─裁判所との意見交換・最新論説─ (Law & Technology別冊)』民事法研究会 (2024/8/20)

■髙部眞規子 (編), 森義之 (編)『切り拓く ― 知財法の未来』日本評論社 (2024/8/20)

■杉光一成『マーケティングの最強ツールは知財である』中央経済社 (2024/7/30)

■渡辺弘司 (監修)『すぐに役立つ入門図解特許・商標の法律と出願・申請手続き』三修社 (2024/7/22)

■関真也, 青木大也, 久保田瞬『バーチャル空間のビジネスと知財法務の教科書』日本法令 (2024/7/21)

■弁護士法人内田・鮫島法律事務所鮫島正洋 (編)『オープンイノベーション時代の技術法務スタートアップの知財戦略とベストプラクティス』日本加除出版 (2024/7/11)

■Law & Technology編集部 (編集)『Law&Technology No.104【座談会】わが国における環境デュー・ディリジェンスのあり方』民事法研究会 (2024/7/1)

■田村善之, 時井真, 酒迎明洋『プラクティス知的財産法I〈特許法〉【第2版】 (プラクティスシリーズ)』信山社 (2024/6/26)

■菊地修 (編著), 山口裕司 (編著)『知財・無形資産ガバナンス入門』中央経済グループパブリッシング (2024/6/20)

■前田絵理 (編著), 飯塚尚己, 黒澤壮史, 渋谷高弘, 吉川万美『ガバナンスガイドラインから読み解く知財・無形資産戦略の立案・体制整備・開示』中央経済社 (2024/6/10)

■川上成年『ChatGPTでできる特許データ分析入門: 図で解説！ ChatGPT 4oとJ-PlatPatで特許データを分析してみよう』 Kindle版（2024/6/22）

■林力一, 渋谷高弘『戦略コンサルが知らない　最強の知財経営』日経BP 日本経済新聞出版 (2024/5/25)

■加島広基『ふわっとしたアイデアからはじめる新規事業を成功させる知財活用法』中央経済グループパブリッシング (2024/5/30)

■小泉直樹『特許法・著作権法〔第4版〕』有斐閣 (2024/5/11)

■益子博『知的財産法講義ノート ─ブランド保護法入門─〔改訂版〕』東京図書出版 (2024/4/30)

■田村善之、清水紀子『特許法講義』弘文堂(2024/4/11)

■発明推進協会 (編)『令和５年改正知的財産権法文集令和６年４月１日施行版』発明推進協会 (2024/4/4)

■Law & Technology編集部 (編集)『Law&Technology No.103【座談会】水産業の現状と課題―技術の発展と知財保護・活用の可能性―』民事法研究会 (2024/4/1)

■中村規代実 (編), 井﨑淳二 (編), 横山宗祐 (編)『非典型財産の相続実務－金融商品、デジタル財産、知的財産、地位・権利、特殊な不動産・動産等－』新日本法規出版株式会社 (2024/4/1)

■一般社団法人情報科学技術協会 (監修), 原田智子 (編), 榎本聡、小河邦雄、清水美都子、丹一信、豊田恭子『プロの検索テクニック第３版：検索技術者検定準２級・２級公式推奨参考書』樹村房 (2024/3/29)

■宮川幸子 (編), 清水至 (編)『事業をサポートする知的財産実務マニュアル〔第２版〕』中央経済グループパブリッシング (2024/3/23)

■田中光利『さっと読むからはじめる　特許リーディング法　演習つき: 頭の引き出しが増やせる』Independently published (2024/3/22)

■西村雅子『商標法講義〔第２版〕』発明推進協会 (2024/3/7)

■後藤吉正, 玄場公規, 浅井明, 栄藤稔『暗黙の知財同盟: イノベーションの継続と収益化を両立する特許活用戦略』白桃書房 (2024/3/4)

■教養教育研究会(編著)『文化芸術基本法・知的財産基本法 (「日本の法律を大活字で読む」シリーズ【２５】)』 Independently published (2024/3/2)

■麻生典『デザインに関わる人のための知的財産法入門－プロダクト／パッケージ／グラフィック／ファッション／建築・空間／インターフェース／キャラクター』弘文堂 (2024/2/28)

■田中光利『特許調査レポート「ペロブスカイト太陽電池」世界の動きと日本の出願人上位10の着眼点: 特許リーディングによる課題と解決手段の分析』Independently published (2024/2/1)

■インパテック株式会社『特許情報分析（パテントマップ）から見た「ガラス製造技術」技術開発実態分析調査報告書』パテントテック社 (2024/1/14)

■インパテック株式会社『特許情報分析（パテントマップ）から見た「アルミ合金」技術開発実態分析調査報告書』パテントテック社 (2024/1/14)

■インパテック株式会社『特許情報分析（パテントマップ）から見た「アイリスオーヤマグループ」技術開発実態分析調査報告書』パテントテック社 (2024/1/14)

■高林龍 (編)、三村量一 (編)、上野達弘 (編)『年報知的財産法2023-2024』日本評論社 (2024/1/6)

■西山玄一郎『OEM・D2C物販ビジネスのための知的財産入門ガイド: 知的財産は物販ビジネスの成功の鍵！』Independently published (2024/1/3)

■Law & Technology編集部 (編)『Law&Technology No.102【座談会】インターネット上の権利侵害対策に関する媒介者の責任』民事法研究会 (2024/1/1)

■適正な知財コストの考え方と権利化、維持、放棄の決め方大型本 – 2024/1/1
執筆者：63名 (著), 技術情報協会 (編集)技術情報協会; 初版 (2024/1/1)

------------------------------------------------------------------
ＴＯＰ　プロフィール簡易版
書籍ライブラリ　社会人学習情報　ライフワーク
------------------------------------------------------------------

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？

知財関連書籍(2024)