自分がどんな顔をしてるのか。鏡を見ても分からないこともある。
2023年も５月に突入したそうですよ。
今日は月曜日。真帆です。
先日、顔タイプ診断というものをしてきました。
自分の顔ってどないやねんと。
私は年齢より若く見られることが多く、それが時に武器に、時に弱点にもなっていたりします。
今回やってみた診断は、その場で撮影した顔写真からAIが顔タイプを16種類に分類して
似合うメイクとかも教えてもらえるやつ。
この中なら、自分的には[ソフトカジュアル]とかになるかなぁと思っていました。
メイクとか髪型とか、色んなことで雰囲気って変わるので、これが全てってわけでは無いですけど、自分の見え方や、得意な見せ方を知るのは強みですよね。
自分を知る、ということは、なかなか難しいです。
まっさらに素直に自分を見て捉えることは、大変。
どうしても、こうありたい、こうであってほしい、という願望があるからです。
それでいうと今回の診断、[ソフトフェミニン]とか[ソフトガーリー]だったら嬉しいなぁなんて思ったりはしました。
ソフトな女性らしさを求めちゃうお年頃なんです。
いざ、診断！
まさかの、ガーリー。
しかもハンサム１％しかない笑
極端すぎでしょ。
私は身体のサイズで可愛らしく感じてくれてる人が多いだけで、顔面だけみると、さっぱりしてるんだよなって、自分では思ってたんですよ。
中身は完全に可愛らしさとは離れてるし。
まあ中身はさておいても、まさか自分の顔がガーリーに分類されるとは思えず。
５回くらい撮り直したんですけど、結果は変わりませんでした笑
悪あがきで前髪あげて撮った最後の１回だけ、
違う診断が出たんですけど、
けっきょくはガーリー。
ガーリー。
ガーリーかぁ！私にもガーリー要素あったんだね！
自分が見てる自分と、第三者から見える自分では、やっぱり違うものなんですね。ふーむむむ。
今回でね、ガーリーな役も、顔的にはイケるということが判明したので、うん。
これからもし、そうゆう役をもらった時には、自信をもって挑もうと思います。うん。ね。
なにせハンサム１％ですから。
いやー、ほんとかなぁ。
まだ信じられないよ、AIさん。
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