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起きたてDMMが良かった話

おはようございます。月曜日ですね。ひよこです。

写真は帝国ホテル内の「はまの屋パーラー」のサンドイッチです。
元来卵焼き(甘いの)が好きじゃない私でも、美味しくふあふあで食べられました。
60円プラスするとトーストしてくれるから、トーストしないフルーツサンドとトーストするご飯系サンドイッチで楽しめます。

さて、今日はタイトルにある通り、やってみた新しい取り組みについてです。

6:30にDMMやってみたらいい感じだった話

朝が強い私、継続が苦手な私ですが、「朝起きたタイミングでDMMやってみたらどうか?となりました。

朝6時、アラームが鳴ります。
すっごく眠い。本当にこれは起きなきゃならないのか?
逡巡しますが、6:30に英会話という「約束」があるので、起きるしかありません。

私は今日は6:15くらいに起きました。(あと5分だけ…とタイマーをかけましたが)

パソコンを立ち上げて、軽く顔を洗って歯を磨きトイレに行ったらあっという間にレッスンの時間になってました。

今日はザンビアの先生。
最初から、ザンビアの主食の話になりました。

Nshimaというもの


Nshimaというパウダー状のトウモロコシを加工した白いものが主食みたいです。
ザンビアのNshimaは砂糖や塩が入ってないからシンプルだと言っていました。面白いね。


今日の先生は音楽を昔やっていたようで、音楽業界で食っていくの大変だよねぇみたいな話で盛り上がりました(盛り上がったのかな…)

前より文章の英語は出てくるようになった気がします。
眠れる英語脳が復活してきた感じ。


自分の人生、どうなるかわからないのですが、海外生活をしてみたいと思っています。
学生時代は留学とか全く考えられなかったので頭になかったけれど、おばあちゃんになったら後悔しそう。と思って。

最近小説でも読んで、舞台でもみた「すぐ死ぬんだから」という内館牧子さんの作品は刺さりました。

東池袋・あうるすぽっとにて。
泉ピン子さんと村田雄浩さんの2人朗読劇でした。

78歳のおばあちゃんの主人公が、さまざまな事件(?)をきっかけにいっろいろ自分の人生も相手とのことも考え直す作品です。
内館牧子さんの物凄い覇気が伝わってくる文章に圧倒されつつ、面白くて笑っちゃったり、涙が出ちゃったりすごい最高なんです。

はーこういう文章もっと上手く書けるようになりたいなぁ


私は今23歳の状況、情緒で物を見ていますが、いろんな世代なりの感じ方があり、元気に生きてさえいればその時のステージごとにさまざまなことを考えていくので、現在地と将来を行ったり来たりしながら今を大事にしたいです。


音楽でガッツリ生きていこうと思うなら、英語のコミュニケーションは絶対必要なので、23歳からガッツリ勉強するのはありだと思います。し、まだ、人生的にも間に合うかなって。

今朝は職場まで、大滝詠一さんの「Velvet Motel」を聴いています。
なんてオシャレな曲の入りなんだ。
楽器がイキイキしている、急に入るオルガンとかもいいし。

このアルバム、フルで聴いて味わおうと思いました。

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