Audiostock審査にやっぱり落ちる

昨日の記事でAudiostock審査の通り方について若干ドヤり気味に書いたが、
朝メールを確認するとまた審査通らずの結果であった。
しかも四曲ぜんぶだ。
どの曲だって作風やクォリティに差はないと思うんだけど・・・

いろんなスタッフが自分たちの耳で判断してるのか、
AIが勝手に判断してるのか、
それともその両方なのか。

スタッフがいるんだとしたら一日何百件もの（しらんけど）
サウンドがAudiostockに送られてきては
それをみんなで判断しているのだから
それなりに適当にはなるんだろうけれど
僕が昨日一挙に送った四件が
全部おじゃんってのはやや納得できない点もあるな。

ところでこの活動を始めてから暇な時間が結構減った。
これは僕にとって良いできごとだ。
暇な時間というものは大敵だ。人生を無駄に使ってる感が半端ない。
暇な時間はだいたいTiktokか、Youtube Shortを見ている。
だいたいワンパターンな動画しか流れてこないのですぐ飽きる。
とっくに飽きているんだけれども、他にやることもないので
それらを見るしか選択肢がない。
まさに不毛。

ていうかこれ書いてて思ったんだけど
それじゃあさっさと寝ちゃえばいいのでは？
さっさと寝ちゃってもっと早起きして朝から頑張れば
一日二曲くらい投稿できそうなもんだな。

で、暇な時間はくだらないショート動画で時間をつぶすよりも
映画とか見たほうがいいな。

でも映画好きってほどでもないんだよな。
映画好きってすごい映画見るじゃん。そういう人生楽しそうな人に
ぼくもなりたかったもんだぜ。