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山上徹也容疑者のツイート

山上徹也容疑者のTwitter。
フォロワー数2.6万人!?

山上容疑者のツイートを通して事件の真相が垣間見えてきます。しかし、結論を先に書くと、彼のツイートからは彼の生い立ちや心情を知ることができるが、暗殺劇に加担した理由を見い出すことはできないし、黒幕の影さえ明確にできない。壮大な暗殺劇の主役。次に消されるのは彼かもしれない。

(1)山上容疑者の生い立ち

オレが14歳の時、家族は破綻を迎えた。統一教会の本分は、家族に家族から窃盗・横領・特殊詐欺で巻き上げさせたアガリを全て上納させることだ。70を超えてバブル崩壊に苦しむ祖父は母に怒り狂った、いや絶望したと言う方が正しい。包丁を持ち出したのはその時だ」

「オレは作り物だった。父に愛されるため、母に愛されるため、祖父に愛されるため。病院のベッドでオレに助けを求める父を母の期待に応えて拒んだのはオレが4歳の時だったか。それから間もなく父は病院の屋上からから飛び降りた。オレは父を殺したのだ

山上容疑者の家族構成。

父:京大出の養子(跡継ぎという名目)。父の兄は弁護士。

母:大阪市大卒の栄養士。母の叔母は医者。

しかし、母が韓国系の統一教会の餌食にされて財産を失い破綻した。父は、それ以前に母を嫌っておりDVが続いていた。そのうち、父は病気になり入院し、山上に助けを求めたが、山上が拒絶したために病院の屋上から飛び降りて自殺した。

教会にお金を貢がされた母に激怒したのは母の実の父(祖父)だった。祖父は母に絶望し、包丁を持ち出して殺そうとした。そして、山上は反統一教会だった祖父の行動を「正しい」と評価している。

「高学歴の家族なのに、なぜ」と思った人もおられるでしょうが、そのような考え方にハマる人は危ない人です。頭脳偏重の高学歴者ほど洗脳されやすいからです。

なぜなら、学問ができるということは、受け身で物事を処理できる受動型だからです。なので、何事も信じやすく、騙されやすい。ちなみに、オウムの信者も高学歴者ばかりだったでしょう。

私は、公安の要請に応じて、料理屋で東大卒のオウム信者夫妻と1時間以上対談をした経験を持っているので、東大卒は頭の回転が早いものの万事において、根幹を見ない表層性と、かつ虚弱であるという脳的弱点は知悉しています。

(2)山上容疑者が真に嫌悪していたのは統一教会だった

信者なのか、潜入していたのかと誰もが疑問を持つように、韓国人教祖に接していても、決して晴れ晴れとした顔をしているわけではない。

彼は心底、韓国カルトに憎悪を抱いていた。

「オレが憎むのは統一教会だけだ。結果として安倍政権に何があってもオレの知った事ではない」

そして、その矛先は女性に向かう

三浦瑠璃は、DSグループの著名な一員だけど、山上容疑者は異常に女性を嫌悪していた。

「オレの観測では横断歩道で少しゆっくり歩けば通れる車がいる時に躊躇なく横断するのは大抵若い女性。 女ってね、自分と自分の子供守る為に他者なんか平気で犠牲にするオスが本能的に好きなんだよ

「昔それなりに功なり名を遂げた人間(無論モテる)と話した事があったが、曰く『女はしょせん自分の事しか考えていない』というものだった。その当時は意味が分からなかったが、最近分かりつつある」

山上が女性嫌悪に陥ったということは、彼がもっとも嫌っていたのが、自己保身の塊で臆病で情けない母親のせいでしょう。だから、母を殺そうとした祖父の行動を肯定しているのだ。

なお、「山上容疑者は冷笑系ネトウヨだった」というパターン化されたメディアの記事を見かけたが、そのような括りで何を知ることができるのだろうか。メディアは相変わらず変であると言わざるを得ない。

(3)山上容疑者の知性はまっとうである

これは、山上容疑者が送ったとされる安倍元首相の殺害を示唆する手紙の写しです。なお、この記事は軒並み削除されている模様です。

「安倍は本来の敵ではない」
はっきりと断言しています。

だから、このような安倍氏を不当に攻撃したツイートには反撃を試みている。

ちなみに、渡辺輝人という人は連帯系の弁護士で、あのひろゆき氏にさえ論破されている程度の人物です。

(4)知的な反統一教会の人物がなぜ暗殺を実行したのかという疑問

本番では両手を広げて阻止する格好をしているだけに見える私服警察官か警護員か知らない人物が、山上容疑者の演技を観察しているようにしか見えない。

これはリハーサルを疑われても仕方がない。

「安倍氏は本来の敵ではない。本当は文一族を皆殺しにしたい。それは現実的ではないので、安倍氏を狙った。安倍氏の死がどのような結果をもたらすのかは不明だ」

このような趣旨をツイートや手紙で語っていながら、その実、安倍氏暗殺のリハーサルまで実行して、実弾を装着していないと思われる手製の銃で安倍氏暗殺劇を演じた。

安倍氏を襲った最初の銃撃。しかし、実は、誰も被弾していない。2発目も同じである。誰も被弾していないし、弾丸も見つかっていない。

それなのに、安倍氏の心臓に穴が開き、6m先のコンクリートに銃弾の穴があり、十数メートル先に停車していた選挙カーから3発の弾痕らしき穴が見つかっている。もう、呆れるほどの茶番劇でしかない。

つまり、山上容疑者が如何にツイートや手紙で真実らしきものを語ったとしても、何らかの組織の要請か命令を受けて、暗殺劇に加担したことは事実なのです。

その黒幕が何処なのかは、はっきりした証拠は絶対にでてこないでしょう。ジョン・F・ケネディ暗殺事件では、政府がCIAを介して実行した可能性が高い。

今回も県警を自在に手駒のように使っていることから、或いは、急な奈良演説の変更などから、自民党政府の関与している疑いが濃厚になる。

そうであれば、メディアの二日早い原稿の失態をみても、大掛かりな演出をみても、或いは、CIA主導の韓国系統一教会を標的にすげかえたことをみても、アメリカ民主党の傀儡である日本政府の関与が疑われる。

この事件の前後に、なぜか、多くの政治家がコロナ陽性になって隔離された点も偶然とは思えない。

ワクチンを接種すれば絶対にコロナに感染しないと言っていた人が、陽性になった。そもそも、PCR検査は無意味なので、なぜ、コロナに感染したと分かるのか不思議なのですが

こんなことは庶民には知らない人が多いかもしれないが、政治家で知らない人などはいないとおもうのですけどねぇ。

PCR検査の特性として、新型コロナウイルス感染症に感染しているかどうか等については、判断できません

コロナは死ぬ病気ではなくなった。
感染者が増えても重症化する人はほとんどいない。

DSの傀儡である黒岩知事でさえ、本当のことを言いだした。
フェイクコロナは遂に終盤を迎えたと言っていいでしょう。

同時に、このような状態になっています。

元総理の暗殺劇、数人の政治家が同時に陽性で隔離、コロナのボーナスステージの終了、相次ぐ各国大統領の退陣。何か、タイミングが良すぎますよね。そこで、このように勘繰る人も出てきます。私もその一人ですが。

ゴム(クローン)の入れ替え、或いはゴム自体の完了(始末)。


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