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フェイクコロナによる大不況到来

「コロナは風邪だ!と3月から言ってた友人が、濃厚接触者でPCR検査をうけて陽性者へ。結果、何も症状ないので、 いう言葉が風邪以下じゃー!に変わった」

「PCR検査を改めて勉強し直したら、ウイルス検出に使ってはダメというゴールにやっぱり辿り着く」

最初からフェイクコロナと指摘されていたけど、ようやく、このようなツイが次第に増えてきて、コロナのフェイク度が注目を集めつつありますが、依然として少数派です。

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ポンペオ国務長官から、「こっちにくるな」と言い渡されたような茂木外務大臣との異様な距離感。

フェイクコロナの仕掛け人である菅内閣のメンバーは、既に、アメリカから見切られている?このような光景を見るのは極めて異常です。

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トランプ大統領に毒蟲を見るような冷めた目で見つめられるムン大統領。これもかなり異様な光景ですが、今の日本政府は、このレベルにまで信用を失墜したということです。

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そして、「小池都知事は感染者数を2001名に設定するぞ」とかねてからTwitterで予告されていたように、きっかり「感染者数が2001名になりました」とDSに支配されているYahoo!ニュースに掲載されました。

現時点で、既に、大不況は始まっています。
収入を失った人が激増しています。

警備や清掃などの末端の仕事にさえ求職者が殺到は前代未聞という関係者の実話。病院経営者から外食チェーンの店長までが、「今後の予想と現状は?」という私に対するプチ相談が続々と。

完全な人工不況です。
非日本人政治家を一掃しないといけません。

日本における、「日本人国民の経済破綻」は目の前に迫っています。日本人がフェイクニュースに操られている原因は、かなり明確になってきています。

(1)TVや新聞などのニュースを信じている情弱国民が多すぎる。

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不法移民であること自体が犯罪者。このような稚拙な嘘しかつけない池上彰。現在、トレンド入りです。

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「#嘘の達人・橋下徹」もトレンド入りの資格は充分。

アメリカでは、既に、TV局やSNSの株が大暴落しており、多くの国民がフェイクニュースの蔓延に怒りを発しています。

(2)情報を更新できない高齢者が多すぎる。

情報はフェイクとファクトが混在しています。

ファクトチェックは想像以上に難しく、それゆえ、日々、情報の変化を注視し、かつ、現場の生の声に接する必要があるのですが、高齢者に、この種の負担は大きすぎます。

(3)企業のトップに頭の硬直化した人が多すぎる。

特に、金融機関に牛耳られ、天下りを入れている企業の「情報停滞の状況」は唖然するほど酷いのが実情です。

金融機関自体が超保守的な組織です。
動きの悪さは天下一品。

「何も新しいことをしない方が生き残れる」という哲学。

そのような組織なので、まさに、悪い意味で「動かざること山の如し」といえます。ここも「日本経済を沈下させている元凶のひとつに違いない」と彼らに接触する度に、そう実感しています。アーメン。


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