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安倍元首相の暗殺がシナリオ(やらせ)だったことを告げるこれだけの証拠

安倍元首相の暗殺劇は周到に仕組まれた茶番(やらせ)だった。それを物語る幾つもの証拠が明確に示唆されている。羅列すると次のようになる。

1:山上轍也容疑者が統一教会絡みの犯人だったことの謎。
2:安倍氏の周りがクライシスアクターたちだらけの謎。
3:安倍元首相は警察庁指定の警護対象者なのに警備本部さえ設置されていなかった謎。
4:元首相の体内や現場から銃弾が見つかっていないのに、十数メートル先に止められている選挙カーに3発の弾痕が残されている謎。
5:周囲にいる野次馬たちが全くパニックになっていない謎。
6:暗殺劇の二日前に、新聞がこの事件の詳細な記事を発信時刻指定で登録していた謎。
7:安倍元首相が早くに死んでいたことの疑惑。

1:山上轍也容疑者が統一教会絡みの犯人だったことの謎。

山上容疑者が旧統一教会の分派であるサンクチュアリ教会(教祖:文亨進)の信者だったことを示す画像。なお、統一教会の謎についてはnoteでは書けないので、事の全貌を詳しく記した私のサイトhttps://onl.bz/Pc9TNHT にてご覧ください。

2:安倍氏の周りがクライシスアクターたちだらけの謎。

なぜか、撃たれた安倍元首相に寄り添う二人のクライシスアクター。この現実だけで、この暗殺劇が茶番であること、すなわち、安倍元首相が撃たれていないことが明らかにされます。

クライシスアクターのエースとも言うべき宮本晴代が、安倍氏の介護にあたっている。笑いながら安倍氏の頭を抱えている男性もクライシスアクターである。

この二人は京王線ジョーカーやらせ疑惑の事件でも共演していた。

警察庁指定の警護対象者である安倍元首相の周辺は所轄の警察署長を始めとする制服警察官たちによって厳重に取り囲まれているはずなのに、署長はおろか制服警察官もいなく、代わりにクライシスアクターたちがいる。この一点だけで、この暗殺劇がやらせであることが確定する。

3:安倍元首相は警察庁指定の警護対象者なのに警備本部さえ設置されていない謎。

警察本部を作るための車両がいない。署長の姿も、制服警察官の姿もいない。いるのは、背広姿の警護員と「民間警備会社の警備員たち」です。ありえない布陣といえます。

4:元首相の体内や現場から銃弾が見つかっていないのに、十数メートル先に止められている選挙カーに3発の弾痕が残されている謎。

事件後二日も経ってから銃弾を探し出すという前代未聞の茶番。そもそもが、体内や現場から肝心の弾が見つかっていないのに数時間で現場を開放する非常識な行為がおこなわれていた。

さらにいえば、銃弾がどこにもみつかっていないのに、なぜか、十数メートル先に止められている選挙カーから3発の弾痕が見つかったとされている。あまりにも杜撰(ずさん)すぎる茶番劇に唖然とする。

5:周囲にいる野次馬たちが全くパニックになっていない謎。

周囲の人は発砲があったにもかかわらず、平然とした顔で傍観している。もしかしたら、彼らはエキストラなのかもしれない。

山上容疑者が堂々とリハーサルをしている?本当に奇妙な画像です。

6:暗殺劇の二日前に、新聞がこの事件の詳細な記事を発信時刻指定で登録していた謎。

事件の詳細は二日前に書かれていた。だから、事件後すぐに、「山上元海上自衛隊」などという、数日間追跡調査しないと分からないはずのことが書かれている。

その結果、新聞紙はこのようになった(笑劇!)

この事件では、誰も死んでいません。
全ては仕組まれたやらせなのです。

7:安倍元首相が早くに死んでいたことの疑惑。

やらせであると断定できる理由がこれです。菅総理誕生の時点で、既に、安倍氏はこの世にいなかった!?そして、そのことは政治家もメディアも周知の事実だった!!

上の画像では、左が本物、下の画像では右が本物の安倍氏です。特徴は左耳の、いわゆる「朝鮮耳」です。

noteでは、これ以上詳しくは書けません。結論をいえば、要人はいなくても日本の政治は動いてゆく。だから、アベガーも国葬ガ―も実質的な意味合いを全く持ち合わせていません。

興味のある方は、私のサイトを訪れてください。4800字を費やした衝撃的な記事が掲載されています。


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