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2ヶ月後、 スタエフライブで オリジナルの夏フェスを開催する。 noteやスタエフでつながりのある方達に、 オリジナル曲を作ってもらい、 全5曲をお届けし、 フェス気分で盛りあがろうという企画。 その夏フェスの宣伝ボランティアを 買って出てくださった方がいた。 推し活の師匠、 ららみぃたんさん。 植物や動物と会話できる 圭果さん。 素敵な文章で、 活動を応援してくださるのが 本当に嬉しい。 そして、 フェスの演者である、 2人のオリジナル曲
「スタエフを飛び出しても、 普通に喋れる感じやな〜」 土曜日のお昼間、 noteやスタエフでつながった6名で 大阪のオシャレな海鮮居酒屋に集まった。 その6名とは ちゃぼはちさん。 ゆきママさん。 アセルチコリンさん。 脱サラ料理家ふらおさん。 よよさん。 うりも。 ふらおさんとは 一度直接お会いしたことがあったが、 他の皆さんとは初めてのご対面。 noteやスタエフの話はもちろん、 それぞれの家族の話や、 性についての話など、 お昼間から笑いが絶
8月24日(土)15時〜。 『うりもの夏フェス』 と称して、 音楽で仲間とつながるスタエフライブ を開催する。 そこで、 フェスを盛り上げるためにも、 夏フェスフードを考えて、 ライブに参加してくださる方に 自分で作って(笑) ライブ時に持参して欲しいと考えた。 どんなフェスフードにするのかを 考えるにあたり、 協力してくださったのは、 脱サラ料理家のふらおさん。 <夏フェススイーツのベース> ふらおさんのこのバナナレシピの (誰がゴリラやねん
「サイノー!」 というモンゴル語。 友達同士が掛け合う、 「ハ〜イ!」のような 軽い挨拶の言葉だそうだ。 昨夜、 配信したスタエフライブの、 「うりもの知らない世界〜モンゴル編〜」 で、 講師のふらおさんに教えて頂いた。 (素敵な講義を是非聴いてください!) ふらおさんは、 中学生の頃からモンゴルに憧れを持ち、 実際にモンゴルに2回、 足を運ばれた。 そのうちの1回は、 現地の遊牧民のリアルな生活を 労働者という立場で経験され、 色んなこと
「晩御飯のあと、 デザートがあるからね」 妻が微笑みながら言った。 食後に立ち上がったのは、 妻ではなく、 息子だった。 息子は大学の春休み中で、 友達と旅行に出かけたりしている。 その旅先のカフェで、 食べたデザートが美味しくて、 家で再現したいと思ったらしい。 材料は、 ◯バニラアイス ◯オレオクッキー ◯コーヒーゼリー ◯ホイップクリーム 以前、 ふらおさんから教えてもらった、 家でマックフリューリーを再現できる というレシピを見て、
先日の、 「笑ってスタエフ忘年会」。 もう1週間も経とうとしているのに、 あの日の感触がまだ残っている。 そろそろ次に進むためにも、 感動をここにまとめておきたい。 オープニング。 スタエフの相方である彩夏さんが言った、 「集大成」という言葉。 「わかってくれている」と、 心にジ〜ンと響いた。 専業主婦さんが作ってくださった、 ライブ中の素敵な背景画が、 コメント欄をやさしく包み込む。 コウカオンさんの登場。 どんな絡み方がいいのか、 模索しながらのスタート。
「はい、私は食べる専門です!」 私は家事全般に関して、 妻にずっとお世話になっている。 料理も「焼く」くらいしか出来ない。 イマドキの男としては使えない男だろう。 そんな私でも、 脱サラ料理家ふらおさんの、 さつまいもご飯のレシピを見て、 炊飯器で簡単に調理をすることができた。 実家のおかんがとても喜んだ。 料理ができない男の、 優しい味方だと思った。 そこから更に、 以前から交流させて頂いている、 さぼてん主婦さんからのご紹介もあり、 彼を勝手
「鈴木さん、それはないで〜」。 昨日、「笑っていい恋バナ!」という スタエフライブで、 脱サラ料理家ふらおさんが仰った言葉だ。 ただ、それは大学時代のお話で、 彼にとっては、 結局、後半で語られる素敵なお話の 前座のようなものだったようだ。 全ては、 俳優の大沢たかおさん似の、 モテモテ料理家ふらおさんが、 今の奥様に出会うための、 ほんの小さな出来事に過ぎなかった。 彼と私は、 2回り近くの歳の差がある。 だが、 私よりもはるかにしっかりされ
「これから月1回、3人でまたやっていきます!」 昨日の夜、 久しぶりのメンバーでスタエフライブをした。 メンバーは、 今はしゃべくりキッチンという、 スタエフライブをされてる、 元note界のレジェンド、 さぼてん主婦さん、 そして、 宣伝会議賞ファイナリスト、 noterのアークン。 そして、 平凡な公立高校出身の、 勘違いゴリラである私。 (お時間ある時に聴いて頂けると、ふきだせるかもしれません 笑) 色々あって、 もうこの3人では、 で
ケンタッキー。 急に食べたくなることってありませんか? あるご婦人が、 と、ウッキウキで買いに行ったのに、 臨時休業していたら、 と怒り狂うことでしょう。 しかし、同じ臨時休業でも理由が書いてあったら納得できることがあります。 上記ツイートの画像では、 ということが書かれています。 この理由なら、ご婦人も と納得してくれるはずです。 「意見は理由とセットで」などと言われます。 が、私は「説明こそ理由とセットで」と力強く主張します。 「わかりやすい説明の書