「ポケ問短文オープン」問題傾向


・出題範囲

「ポケットモンスター 赤・緑」
「ポケットモンスター 青」
「ポケットモンスター ピカチュウ」
「ポケットモンスター 金・銀」
「ポケットモンスター クリスタルバージョン」
「ポケットモンスター ルビー・サファイア」
「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」
「ポケットモンスター エメラルド」
「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」
「ポケットモンスター プラチナ」
「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」
「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」
「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」
「ポケットモンスター X・Y」
「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」
「ポケットモンスター サン・ムーン」
「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」
「ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ」
「ポケットモンスター ソード・シールド」
「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」「Pokémon LEGENDS アルセウス」
「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」

ポケモンWiki「ポケットモンスターシリーズの一覧」

・詳細な出題傾向について

・出題範囲外のゲームやアニメ、漫画などの情報を前フリにして、出題範囲内の情報を聞く問題は出題しない。

・ポケモンとは関係がない情報を前フリにして、出題範囲内の情報を聞く問題は出題しない。逆に、出題範囲内の情報を前フリにして、ポケモンとは関係がない情報を聞く問題も出題しない。
 例えば、「ジムリーダー・コルサの口癖にもなっている、フランス語で/→アバンギャルド」のような問題は出題しない。

・出題範囲内のゲームを遊ぶ中で知り得る情報のみが出題される。そのため、開発者インタビューや内部パラメータ(例えば種族値)など、わざわざ調べないと分からないような情報は出題しない。

・ゲーム中で直接言及されていない豆知識的な情報(例えばとくせいの隠れた効果など)であっても、ゲームを遊ぶ中で偶然知り得る情報であれば出題する。

・問題文中の言葉は、公式が使うもののみを使用する。そのため、「御三家」「個体値」「準伝説」などの言葉は使用しない。また、「努力値」を「基礎ポイント」、「第二世代」を「金銀」にするなど、ポケモン界隈で広く使用されている表現も、公式が使用するものに置き換えることがある。

・都市伝説やバグについての問題は出題しない。ネットミームなどの問題も、直接的には出題しない。

・攻略本などに関する問題も出題範囲外である。

・「○○番道路」「○○番水道」が答えになる問題は出題しない。

・出題範囲内のゲームのネタバレを含む問題も出題される。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?