「ポケ問短文オープン」問題傾向
・出題範囲
・詳細な出題傾向について
・出題範囲外のゲームやアニメ、漫画などの情報を前フリにして、出題範囲内の情報を聞く問題は出題しない。
・ポケモンとは関係がない情報を前フリにして、出題範囲内の情報を聞く問題は出題しない。逆に、出題範囲内の情報を前フリにして、ポケモンとは関係がない情報を聞く問題も出題しない。
例えば、「ジムリーダー・コルサの口癖にもなっている、フランス語で/→アバンギャルド」のような問題は出題しない。
・出題範囲内のゲームを遊ぶ中で知り得る情報のみが出題される。そのため、開発者インタビューや内部パラメータ(例えば種族値)など、わざわざ調べないと分からないような情報は出題しない。
・ゲーム中で直接言及されていない豆知識的な情報(例えばとくせいの隠れた効果など)であっても、ゲームを遊ぶ中で偶然知り得る情報であれば出題する。
・問題文中の言葉は、公式が使うもののみを使用する。そのため、「御三家」「個体値」「準伝説」などの言葉は使用しない。また、「努力値」を「基礎ポイント」、「第二世代」を「金銀」にするなど、ポケモン界隈で広く使用されている表現も、公式が使用するものに置き換えることがある。
・都市伝説やバグについての問題は出題しない。ネットミームなどの問題も、直接的には出題しない。
・攻略本などに関する問題も出題範囲外である。
・「○○番道路」「○○番水道」が答えになる問題は出題しない。
・出題範囲内のゲームのネタバレを含む問題も出題される。
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