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足し算と掛け算(ビジネスのキモ)

2+2=4 ⇒ 足し算です

2×2=4 ⇒ 掛け算です

足し算は時給の労働ににています。
2時間の労働と2時間の労働で合計4時間の給料

掛け算は、事業やネットワークビジネスが成功するパターンの給料です。
2人の人が二人に伝えると4人に伝わり流通が起こります。

数が小さいうちはわかりにくですが、継続すると、
あるポイントで恐ろしいことがおこります。

5回やってみましょう。

2+2+2+2+2=10

2×2×2×2×2=32

まだ、地味ですね。
では、10回。

2+2+(+10回+)+2=20

2×2×(×10回×)×2=1024

しかし、実はこれだけではありません。

この掛け算の数字は新しく伝わる人の数ですが、
実際に伝わった人の合計は積みあがってゆくので、

 実は、二人の方が二人の方に伝えると伝わった人の合計は
   2×2=合計 6人 になります。

では、先ほどの、10回継続した場合で言うと
実は、
2×2×10回××2=  合計 2046人 

これはSNSがバズったりする原理と似ています。

ビジネスで言うと、最初は地味ですが、
繰り返しとコピーにより、足し算の20と比べて、

20:2046 という100倍以上の違いを生みます。
そして継続するほど劇的に大きくなります。

最初は地味ですが、継続は力なり

そして、後半に行くほどあなたの力の割合はどんどん下がってゆきます。

足し算の動きをしても未来はありません。

掛け算の動きをしましょう!

掛け算の動きが出来た人、それを続けた人だけが勝てます。

意外と簡単で、意外と難しいのよねぇ~

ま、そもそも、やり方の前に、

この事実をわかっていない人が大半ですが、、、。

やり方は、、、 またの機会に(^-^)

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