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ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード4


1日経った後も、昨日のLAKERSオープン戦が忘れられません。
嘉山舟です。

最近PrincetonOffenceについて勉強し始めました。
良い文献があったので、日を改めて和訳したいと思います。



ALLorNothingの折り返しです。これから観るので、また感想は明日以降になりそうですが、編集してしっかり記載しますので、ご了承を。

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エピソード4「消耗戦」

・2017 チャンピオンズリーグについて。30日で11-12試合あるとのこと。12月-2月は4つの大会が重なる。(サッカー特有の別の厳しさ、、プライオリティがわからない。)
・怪我との戦い
・グアルディオラはどうもシャカスマートに見える(元VCU監督、おそらく今はテキサス大学)
・肉体的にも精神的にもタフな日程の中での裏側(準備や移籍やロッカールームや家族)への焦点が多い
・褒めること、肯定すること、認めること、それを発言して伝え切ることが誰よりも上手く大事に感じている(と思われる)グアルディオラ
・サッカーという競技特有のタフさ
日程的タフ 試合中の負けている時の精神的タフ 人数が少ないタフ これはいずれもバスケにはないもの


現状維持ですら、厳しいタフ(全ては外的要因の日程から)を強いられた。どんだけ強く優勝候補でも同じ人間。ただし、積み上げてきたものはなくならない。しかし、結果を求められるのがプロスポーツ。

そんな「理不尽さのあるタフ」なエピソードだった。


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10/2
Training       rest 30sec
デッドリフト 60*15*4
スクワット 60*15*4
レッグプレス 150*15*4
カーフレイズ 自重*15*4
ラン 5分

夜ラン 1km*2 1min*2 2min*3

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明日は上半身。今から楽しみです。


嘉山

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