FUNDINNO資金調達企業の活躍 Vol.24【FUNDINNOまとめ特集】
こんにちは、FUNDINNOのまとめ編集部のハネコです!
FUNDINNOで資金調達した企業の活躍をまとめた記事Vol.24をご紹介させていただきます。
今週も気になる企業をチェックしてくださいね。
①株式会社AXIVE
株式会社AXIVEは、ヒトの些細な行動の違いを「人間の骨格」から推測できるAI技術「AXIVE(アクシブ)」を開発した企業です。(当技術は、人間の関節位置をデジタルデータ化し、そこから得られた骨格データのみでヒトの行動解析をする技術です(特許出願済み)。)
分野:AI
設立:2018年4月
資本金:5,000,000円
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同社代表メッセージ
同社HP
■株式会社AXIVE 調達後のニュース
研究開発エリアの安全管理ソリューションとして、骨格情報のみで転倒検知するAIシステム 「CareVision」を株式会社バルカー様が導入されました。
②株式会社IDDK
株式会社IDDKは、いつでも、どこでも、だれでも使える顕微観察装置「MID(マイクロ・イメージング・デバイス)」を開発している企業です。
分野:テクノロジー
設立:2017年6月
資本金:16,500,000円
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■株式会社IDDK 調達後のニュース
世界初で唯一の航空宇宙特化アクセラレーターStarburstによるアクセラレーションプログラムASTRA参加企業4社にIDDKが選定されました。
③kanata株式会社
kanata株式会社は、電子カルテ入力や医療文書作成の負担を大きく軽減するためのスマート医療秘書サービス「kanata!(カナタ)」の提供、および診察室での会話をテキスト化・解析する独自の音声認識エンジン「kanaVo(カナボー)」の開発・提供を行う企業です。
分野:電子カルテ(EHR)
設立:2018年11月
資本金:7,500,000円(2021年10月27日現在)
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代表メッセージ
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■kanata株式会社 調達後のニュース
1 : 医療者のカルテ業務を劇的に改善! 声をカルテ化するAIツール『kanaVo』の要約精度が向上しました。
2 : 看護師のラウンドを助ける音声認識ツール『kanaVo mobile』 をリリースされました。
※上記掲載の各調達後のニュースから遷移するWebサイトは、FUNDINNOのものではありません。
※上記掲載の各社の資本金の額は、FUNDINNO募集時に開示した額です。したがって、現時点のものとは異なる可能性があります。
以上、今週もFUNDINNOで資金調達して活躍しているベンチャー企業をご紹介しました。次回もお楽しみに!
presented by FUNDINNO まとめ編集部
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