船月

コロナ禍で人と話す機会が激減して寂しいので独り言でも呟こうかなと。文章表現に今まで携わ…

船月

コロナ禍で人と話す機会が激減して寂しいので独り言でも呟こうかなと。文章表現に今まで携わって来ませんでしたので暖かい目で見ていただければ幸いです。

最近の記事

無性にパンが食べたいだけの話

タイトルの通りだ。ほぼ毎日と言っていいほど夜のこの時間は妙に腹が空く。あれが食べたいこれが食べたい、いつも空腹を訴える時間だ。そんな今夜はパンが食べたい。ということで過去に食べたパンの記憶を辿って自ら飯テロをくらっていくこととする。 ホットドッグ今一番これが食べたい。カレーパウダーで炒めたキャベツをバターロールに挟みその上にシャウエッセンを乗せてケチャップをかける。とても美味しい。 揚げパンみんな大好き揚げパン。給食の定番メニューだがこれがまた食べにくい。粉が落ちる落ちる

    • インターネットと共に青春を過ごしたオタクの話

      はじめてインターネットを使ったのは小学3年生のとき。ついに我が家にもデスクトップタイプのパソコンがやってきた。子供の私はYAHOO!きっずしか触らせて貰えなかったが、そこそこ満足していた。ポケモンガーデンというゲームやパフェを作るゲームでよく遊んでいた。4年生になった私はお隣さんでもある友人宅で放課後はYouTubeをよく観ていた。この当時はインターネットよりも外で遊ぶことが好きだったので自分の家でパソコンに触れる機会は多くなかった。 高学年になると大きな出会いが待ち受

      • 自分の性的嗜好がはっきりしない

        近今議論が繰り広げられてきたジェンダー問題や夫婦別性問題などそういったことが話題になる度私も自分の性別について考えたりする。 あなたの性別は?と尋ねられたら私は「(戸籍上は)女です」と答える。じゃあ心の性別は?と聞かれるた時すぐに答えることが出できない。数年前までは特に疑問もなかった為女であると答えていたはずだ。じゃあだったらなんなのかな〜とぼんやり思ったので自分の考えを文字に起こしてみよう、ということで今ここに書いている。文を書く機会があまりなく不慣れなので許してほしい。

      無性にパンが食べたいだけの話