見出し画像

守口市土居商店街活性化支援 触れあいコーナー


まだ眠い💤カブトムシ


 孫とおばあちゃん
 我が家と寝屋川かえで保育園で
育てたカブトムシCBです。
触れあいのお約束

守口市土居の商店街の夏祭りは
とてもたくさんの方が訪れる
地域のお祭りで、その数1万◯△□☓*人

 商店会が正式に発表されると思いますが
商店会の方々は口々に一万人超えたで〜と
つぶやいておられました。

アーケードのある商店街ですので
急な雨もへっちゃらなこのお祭りは
毎年この来場人数をぐんぐん伸ばしておられます
とは云え

日頃の課題は
シャッターが降りた
人通りが…といった
商店街の困り事を抱えています。
そんな中での活性化支援の一環で
触れあいコーナーをご用意しました。

今年は触れあい担当
とは云え…
昆虫が大好き❤では無い私は
触れあいたいけれど
触ってみたいけれど
ちょっと怖いし

ビビっている小さな子どもの気持ちが
解りますので、ひたすら応援をしておりました。

たくさんの方々に差し入れなどを頂いたり
私もたくさん応援をして頂きました。

そんな中
アカハライモリや金魚を
持って来られる生き物大好き家族が
とても多く

 中には
亀釣り無いの?
オタマは?
カブトムシどうやって釣るの?

 昔の夜店で生き物すくいや釣りの経験がある
大人は平気でこの言葉を投げかけます。

生き物はすくったり
釣ったりする事を望んで生まれて来ていません。
たとえ
CBであっても。

 触れあうと言う行為は
生き物への近寄り方や飼育前提の
互いを知るための手段です。

 夏休みは始まったはかり!
触れあいはまだまだ続きます。

 触れあいはまだまだ続く


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?