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一億総「社長」「複業」時代の働き方と仕事術

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アーティストもデザイナーも、科学者もエンジニアも、漫画家も著述家も音楽家も役者もゲーマーもアスリートも、そして子どももシニアも、目指せ「独立自存」。😃✨
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#イノベーション

成功者の「捗遣り主義」に学ぶ

column vol.1166 月曜は「ブルーマンデー」と言われる通り、憂鬱な気分を抱えやすい日です。 …

池 辰彦
1か月前
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「協働労働」の正しい始め方

vol.74 最近は、社会機能の維持に欠かせないエッセンシャルワーカーの方々の間で「協働労働」…

池 辰彦
2か月前
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「アイツがなぜ出世?」の答え

column vol.236 年度の始まりが4月の企業は、今月まさに年度末。社員の評価真っ盛りなのでは…

池 辰彦
3年前
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自分には「武器がない」と思ったら

column vol.931 最近、とある経営者の方から「優秀な個人」と「優秀な組織」の違いについて話…

池 辰彦
1年前
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発信することが「ブランド」をつくる

column vol.1007 最近、東洋経済オンラインの【SNS「見るだけで発信しない人」が失ってる3つの…

池 辰彦
1年前
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物価高ニモマケズ

column vol.954 そんな声が聞こえてきそうな今日この頃ですね…(汗) 大手企業では歴史的な…

池 辰彦
1年前
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勤続年数の長い人は宝である

column vol.964 あっという間に…、2022年度も今週一週間で終わりを迎えます。 今の会社に中途で入って21年。 22年目が始まろうとしています。 やはり!22なので “ニコニコ” の年に……! …ゴホン…失礼いたしました… 良い年にしていきたいと思っているのですが、年数を重ねることで、少しプレッシャーを感じることもあります。 一年一年長くいる分の貢献ができているのかと…(汗) そんなミドル世代の私を勇気づけてくれる記事に出会いました。 ハーバー

W杯から学ぶ経営学:世界中のどこからでもジャイアント・キリングが狙える

大番狂わせが多発した今大会 2022年を締めくくる世界的なスポーツイベントであるFIFAワールド…

働き方はもっと “自由” になる

column vol.870 昨日は【働き方改革の “落としもの”】と題し、人的資本経営と裁量労働制に…

池 辰彦
1年前
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“書ける人” は、 “デキる人”

column vol.868 昨日は【リモートワークを救う“アプリ”たち】と題して、リモートワークをツ…

池 辰彦
1年前
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「学び直し」の最前線

column vol.860 今週は起業をテーマにした記事を2本書きましたが 予測不能のVUCA時代を会社…

池 辰彦
1年前
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「リスキル」が企業の未来を救う

column vol.344 日本では「スキルギャップ」や「人材不足」の問題は前から指摘されていました…

池 辰彦
2年前
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「一人起業」という選択肢

column vol.858 昨日はゆるやかに挑戦する「パートタイム起業」についてお話しさせていただき…

池 辰彦
1年前
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60歳からの「楽しい仕事」

column vol.683 先月、【「プラチナエイジ」の新しい挑戦】という記事で、「70代」の仕事検索数は、2017年2月~2022年2月の間に、53.7倍に急増していると書きましたが、最近、100年人生時代の新たなキャリア形成が広がっていると感じます。 65歳以上の就労で見ても、総務省が2021年に発表した高齢者に関する統計によると、2020年は906万人で過去最高となりました。 帝国データバンクの調査では、いま、正社員も非正規社員も人手不足が懸念されており(202