見出し画像

初めての記事は、EOS R6 MarkⅡで始まります。 

note、初記事は、EOS R6 MarkⅡとRF24-105mm F4 L IS USMの写真からです。
降雪の期間は、なかなか屋外での撮影が難しく、せっかく購入した新しいカメラの実力を試すことが出来ません。
2月に入り、娘のお雛様を飾ったので、毎年恒例の撮影を行いました。昨年は、5DMarkⅣとR6の比較撮影をお雛様で行っています。
レンズは、当時、SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Artに揃えて撮影しています。

EOS R6 SIGMA35mm F1.4 DG HSM Art 絞り優先 F8.0 SS1/80 ISO5000
EOS 5DMarkⅣ SIGMA35mm F1.4 DG HSM Art 絞り優先 F8.0 SS1/8 ISO400

昨年は、画質の優劣よりも、EOS 5DMarkⅣの雰囲気が、私の好みでした。
今年は、EOS R6 MarkⅡが、性能から画像の雰囲気まで、5DMarkⅣと似てきているので、満足してます。
SIGMA35mm F1.4 DG HSM Artは、RFマウントの望遠レンズが欲しかったので渋々手放しました。
良いレンズと言うか好きなレンズって、手放してからその良さがふつふつと湧いて来るんですね。
もう少し余裕が出来たら、SIGMA35mm F1.4 DG HSM Artをまた購入したいです。運が良ければ、RFマウントで発売してくれると嬉しいのですが、大人の事情が許してくれるかが問題です。
写真の質は、全て綺麗で撮影したカメラの内訳が確認できなければ、普通のお雛様の写真で終わりそうなくらいです。

と、こんな具合で写真、カメラ、レンズのお話です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?