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過去に撮った写真

以前に住んで居た近所で撮影

SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM [キヤノン用]SIGMA を使用した撮影が楽しくて撮りました。
現在だと失敗として判断するものですが、当時は撮影技術が追い付いていなくて、写すことが楽しい時期でした。
失敗の要因は、私個人の判断ですのでここでの説明は省きます。

以前に住んで居た近所で撮影

んー、今だったら構図とかアングルの違いで、もっと面白い写真に仕上がりそうな気配です。
撮影の教則本などには、構図の必要性が多く書かれていますが、アングルについては、あまり書かれていないのか、私が気が付いていないだけなのか。
ちなみに、「アングル」の言葉を調べたら、「モノの見方・視点」とありました。
これって撮影では、私の中でかなり重要な要素です。建築関係の方々、または、建築物をメインに撮影すると、自ずと分かります。
ここまで分かってくると、レンズの焦点距離などの因果関係の重要性も理解できますが、スナップ撮影では、あまり必要性を感じませんね。

以前に住んで居た近所で撮影

なんのためのオブジェなのか理解に苦しみますが、こんな建造物も撮影のネタとしては、嬉しいです。
普段の生活の中では、無くても平気な建造物ですが、企画発案から設置までは、それなりの必要性が有ったのでしょう。
子供たちの遊具でも無いですし、大人がこの中で楽しそうに遊ぶのでしょうか。
EOS 6Dは、今でも綺麗な画像を提供してくれていたと感じます。多少、エッジが強めですので、輪郭が鮮明なカリッとした画像になります。
この後に。5DmarkⅣの買い替えるのですが、6Dも5DmarkⅣもレフ機として使い易いカメラです。
風景写真は、5DmarkⅣが言葉で表現する事が難しいくらい、良い画像を提供してくれます。

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