若者はなぜ結婚しない？

https://t.co/8eKwakrAxg今後の結婚願望については「結婚意思なし」と回答したのは30代女性で25・4%、30代男性で26・5%と、それぞれ4分の1…結婚したいと思わない理由…女性は「仕事・家事・育児・介護を背負うことになるから」が多い一方で男性は「結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定だから」

— ふわまる🍤違和感ランド (@fu_fu2527) June 14, 2022

結婚への肯定的な意識。

出生率と関連してないね。欧米は，日本より低い。

しかし，韓国では性差が大きいな。 pic.twitter.com/IoK7c1R9VW

— 舞田敏彦 (@tmaita77) February 23, 2023

https://t.co/UAvNoFXK1C　（表9-15）

結婚した夫婦の4割ほどが，両方とも安定した会社や官庁に勤めていたカップルだと。 pic.twitter.com/4cyUHKHbgG

— 舞田敏彦 (@tmaita77) March 3, 2023

https://t.co/0wVhW67kxv「なぜ恋愛意欲が低い若者が増えたのか？」と驚かれ始めた時代でした。

きっかけになったデータの一つが内閣府が2015年に発表した「少子化社会対策白書」。20代未婚で恋人がいない男女の約4割が「恋人は欲しくない」と回答。そのうち、男女とも45％前後は「恋愛が面倒」

— ふわまる🍤違和感ランド (@fu_fu2527) November 8, 2021

https://t.co/0wVhW67kxv
35～40年前の数値を見るとバブル予兆期、最盛期(1982年、1987年)の「交際相手なし」(18～34歳未婚)は女性の35％、男性の43％しかいませんでした。バブル期には6～7割の男女に「彼氏・彼女がいた（と思われる）」わけで、まさに2015年時点の若者たちと状況が「逆」

— ふわまる🍤違和感ランド (@fu_fu2527) November 8, 2021

https://t.co/0wVhW67kxv
ゆとり世代の若者の間で「恋愛意欲が減退した」と考えられる理由５
1「超情報化社会」がもたらした功罪
2「男女平等社会」と「男女不平等恋愛」のジレンマ
3超親ラブ社会と恋愛意欲の封じ込め
4恋愛リスクの露呈とリスク回避
5バブル崩壊と長引く不況が招いた「恋愛格差社会」

— ふわまる🍤違和感ランド (@fu_fu2527) November 8, 2021

https://t.co/0wVhW67kxvゆとり世代の若者の間で「恋愛意欲が減退した」と考えられる理由５
1「超情報化社会」がもたらした功罪
いつでも「Hな動画」や「恋人監視」が可能に
2「男女平等社会」と「男女不平等恋愛」のジレンマ
社会的には「男女平等」と言いながら恋愛となると男らしさ、女らしさ強要

— ふわまる🍤違和感ランド (@fu_fu2527) November 8, 2021

3超親ラブ社会と恋愛意欲の封じ込め
親が子離れしにくい社会構造や将来に向けて家族回帰を促す政府の施策
4恋愛リスクの露呈とリスク回避
でき婚セクハラストーカーデートDVリベンジポルノなどリスク
5長引く不況が招いた「恋愛格差社会」
「恋愛できる身分じゃない」と恋愛から降りる低年収の若者

— ふわまる🍤違和感ランド (@fu_fu2527) November 8, 2021