ワーママの現実
日本のフルタイム就業女性は死ぬわ。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) November 3, 2020
夫がしないからねえ。 pic.twitter.com/cmwJxyaRum
あんまりやろ。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) November 3, 2020
日本の夫の家事分担率が低いのは主婦が多いからだというが，そうじゃないんだよな。 pic.twitter.com/njKa0EHcKW
幼子の父親の生活比較。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) June 5, 2020
巣ごもり生活の中，家庭内で一番波風が立っているの，日本じゃないかな。 pic.twitter.com/npoMCo3ceF
時間割まで作って，児童の教育を家庭に丸投げ…。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) May 9, 2020
こういう現実を知らんのだろうな。 pic.twitter.com/D3eWNIjxqf
奥さんと話してて、気になって調べたらすごいものを見つけてしまいました。
— ベルりんは買い物以外で外に出ない (@belzedaro) June 6, 2020
最近の若い世代は夫婦それぞれで食事作ったりもするんちゃうん？と思って調べたのですが。
世代による差はあまりない上に、なんと共稼ぎでも7割の奥さんがほぼ毎日夕飯作ってるんですね。
旦那は何をやっとるんや…。 pic.twitter.com/enCKCXZdnk
分散登校「まるでパズル」 学校再開でも戻らぬ母の日常
— 朝日新聞デジタル＠金のデジモ (@asahi_gdigimo) June 17, 2020
https://t.co/5lFup5gXJd
家族社会学者によると、 #コロナ を背景に在宅勤務が推進されたところに、休校や登園自粛が重なることで、仕事や育児、教育のほとんどが家庭内での責任となり、その多くは女性が負担を担っているそうです。 pic.twitter.com/ai8fLPoPwB
（1）働く妻と専業主婦を比較した場合、専業主婦の方が働く妻よりも幸福度が高い。
（2）子どもの有無を考慮すると、幸福度の大小関係は、以下のとおりとなる。
子どもがいない主婦＞子どもがいない働く妻＞子どもがいる主婦＞子どもがいる働く妻
（3）日本の既婚女性は、子どもの有無によって幸福度が大きく影響を受けており、子どもがいる既婚女性ほど、幸福度が相対的に低くなっている。
以上の結果から明らかなとおり、日本では働く妻の方が専業主婦よりも幸福度が低くなっている*1。この背景には家事・育児負担が女性に集中するといった社会環境が大きく影響を及ぼしていると考えられる。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68425
https://t.co/1OavZROcRkワークもライフもどちらも充実させたい、そのための努力も惜しまないワーキング・マザーは多いが、今後10年ほどの間に、ワーキング・マザーの「過労死」が顕在化するのではないかと考える。
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) March 19, 2020
https://t.co/Z7gb5LyiyY正社員に比べると男女間の賃金格差は小さいものの、パートタイムで働く女性の給与は、男性の約９割にとどまっています。パートタイムで働く人の半数以上が女性であるにもかかわらず、収入は男性の方が高いのです。
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) February 2, 2020
https://t.co/Z7gb5LyiyYこの10年の間に少しずつ男女間の給与格差は改善されています。しかしいまだに女性の給料は正社員であっても男性の75％程度。これには女性の勤続年数が男性に比べて短いことや女性管理職の少なさなども影響しています。
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) February 2, 2020
新卒の初任給で男女間の格差を見てみるとその差はわずか
https://t.co/yIkkIOnMc2夫婦の意思に関わらず、夫がメインで働いて奧さんは家事育児を担うという形が『合理的』になってしまう。社会の仕組みの方が追いついていないのです」
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) February 2, 2020
https://t.co/dj997jh2V5日本社会には男性の家庭参加を阻む思想があるという…「『生活態度としての能力』とは、生活のすべてを仕事に注ぎ込める能力のことです。いまだに多くの会社では、残業や休日出勤をいとわず、勤務後や休日にも仕事に関連した勉強をするといった社員が高評価を得ています。
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) February 2, 2020
菅野美穂「みなさんお仕事の引き受け方とかどうされてるんですか？ たとえば夏休みとか、ずっと子どもが家にいるとき」 石田ひかり「いま夏よりも冬迷う。インフルエンザがあるので。急な休みがもらえない職業だから」／『内村カレンの相席どうですか』2/1
— 飲用 (@inyou_te) February 2, 2020
25〜37歳は本業に集中して年収あげる、がやるべきことなのはめっちゃ分かったうえで、この年齢が妊娠出産の適齢期とどんかぶりしてるから「どうしたら…？」てなる。
— ほい (@meer_see00) August 14, 2019
両立できるのは、それこそスーパーマンなのではと思っちゃうのだけど、そう思うことこそ二流…みたいな感じなのかなー https://t.co/rvAsu4xH96
年収アップゴールデン期（25歳〜37歳）と妊娠出産適齢期がどんかぶりの件｜ほい @meer_see00｜note（ノート）https://t.co/oxuXKHrynw
— ほい (@meer_see00) August 26, 2019
https://t.co/f0xHV5IMqEそれでも、なお、わたしはキャリアに悩んでいるんです。
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) February 3, 2020
「働き続けられない」と悩んでいるというよりも、大学で同級生だった男の子たちは、次々と年収800万円を超えて行く横で、その壁を超えられず、また今後も超えられるイメージがなくて、悩んでいます。
https://t.co/f0xHV5IMqEわたし、妊娠出産は女性にしかできないけど、育児は母乳以外は他の人にもできるから、夫と協力しつつ、シッターさんの力も借りれば、「子育て」と「キャリアを積む」の両立ができると思ってたんです。
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) February 3, 2020
でも、話はそんなに簡単じゃなかった
FF外から失礼します。
— nonoko🏖ワーママ&米国株投資家 (@nonoko91173118) August 14, 2019
本当に同感です。私も31歳、35歳で出産し、0歳4月で保育園に入れて復帰(平均より育休短め)ですが、同じランクに7年くらいいます。。後輩にも中途の方にも抜かれまくりで、悔しい気持ちでいっぱいです涙。現在時短勤務中でこの先昇進できる気しません。平日ワンオペ育児だし😭
分かります、分かります😖
— ほい (@meer_see00) August 14, 2019
私は30歳、32歳で出産し、1人目は産後2ヶ月、2人目は産後半年で復職しましたが、第一子出産後から足踏みしてます…悔しいですよね。。産前はぽぽん！と昇格してたのになぁ…と思ってしまいます
子供3人産んどいてアレなんだけど、復職したらフルタイム勤務したい。残業とかしたい。心置きなく仕事したい。ガッツリ仕事できなくなって6年。辛い。社会からどんどん置いていかれる。自分で選んだ道だし後悔していない、ただ働きたいだけなんだ…何でこんなに苦しいの。※保育園はまだ決まってません
— メーテル@おつかれ (@maetel_arch) February 1, 2020
上の子既に７才ですが
— ゆりママ２児母 (@sirayurinomama) February 1, 2020
発達障害あり ガッツリどころか中々短時間でも働けません
この上『好きで産んだ』とか『自己責任』って言われると益々苦しい
親になったらママは人生とか やりたい事全て諦めないといけない（それが当たり前）な世の中 何とか少しでも変えたいですよね？
女性だってそう思ったっていいはずです。
— shiino (@shiino_86) February 1, 2020
実際、3児の父だってがっつり働いてるんですから。
私もがっつり働きたい派。
私の人生だー！
子供産むまでは完全に対等だと思ってたんだよね。
— ちよこ@復帰しました (@chiyoko245) May 15, 2020
性差は仕方ないし出産だけはこっちでやろう、でもそれ以外は平等にできると思ってたんだよね。
同じだけ稼いで、同じだけ育児して、対等に助け合って行けると思ってたんだよね。
でもここまで振り返ってみたら、妊娠期間思い腹を引きずって仕事して、
帝王切開で苦しんで腹切られて傷が残って、髪の毛抜けて肌ボロボロになって乳首噛まれて、苦手な子供やママとの交流して、子育てに毎日悩んでだめな母親だと自己肯定感が低くなり、キャリアにブランク空けて最低評価で復帰する。
— ちよこ@復帰しました (@chiyoko245) May 15, 2020
一方彼は今普通に仕事している。
一時的なものだ、復帰するまでだ、彼が稼いで私が家事育児を引き受けるのだ、と言い聞かせてここまで来た。
— ちよこ@復帰しました (@chiyoko245) May 15, 2020
でもコロナでじわじわ復帰が伸びて、ちょっとメンタルが限界に来ている。
無理にでも4月に復帰したほうが良かったか。
でも私のワガママで娘の健康を脅かすわけには行かないよね
ちなみにうちの夫はとてもいい夫です、週末は家事育児するし平日もできるだけサポートしようとしてくれている、たまにくる私のメンタル乱高下にも律儀に付き合ってくれる、それに満足できない私の性格に問題があるのです
— ちよこ@復帰しました (@chiyoko245) May 15, 2020
すでに小1の娘を持つ母ですが非常にわかります。私もこどもが産まれるまではすべて夫と1/2ずつでやってきましたが、つわりで苦しむのは自分だけに始まり、保育園が始まれば朝の送り、お迎え、病気による会社早退など母への負担がとてつもなく。共感をこめてフォローさせていただきます。
— かりんこ@育児は想像以上 (@mainitigahayai) May 16, 2020
こんばんは。通りすがりですが…
— ちとせ@ママでも自分軸 (@chitose_oyako) May 15, 2020
キャリアの犠牲部分があまりにアンバランスすぎて不公平感感じられているのではないかな、と思いました。「家事育児してくれるからいい夫、満足できない自分が悪い」とは思わないでください😢男性も働き方見直してほしいですよね、、
めちゃくちゃわかります。私この現象「M字カーブの罠」と名付けました、、コロナで更にキツイですね(;;) https://t.co/t15F4I2ewf
— 向山淳 Jun Mukoyama (@MukoyamaJun) May 16, 2020
PTAとか旗当番て、豊かで育児も今ほど丁寧じゃなかった頃の仕組みで、現代には厳しい。昔は税金も少なく、大黒柱1本の給料で家族何人も養えた。主婦が地域仕事をやる(やらされる)時間もあった。子育てももっとラフだったし、目も手も多かった。現代で、主ふが丁寧に地域仕事するのは無理だと感じる。
— に じ の あ め こ (@nijinoameko) June 5, 2020
ほんの数年前までは…
RT.ロスジェネ世代なんか、高齢出産でなければ仕事なんか続けられなかった人ばかりよ…。
— Izmi (@Izumi72) June 22, 2020
育休や時短制度がガッツリと整い始めたの、2010年(平成22年)の大改正があってからだし。
まだたったの10年。今の小学校高学年以上の親御さんで、正社員共働きを切れ目なく続けることは至難の業だったんだよ…。
それ以前は「1歳までしか時短が取れない」「3歳までしか時短が取れない」「その時短制度も義務ではなく(選択的措置義務)、会社が時短を取らせないことも可能」だったんだよ。
— Izmi (@Izumi72) June 22, 2020
独身時代と同じように8時間労働で働けない人は辞めざるをえない、という法律。仕事を辞めたくない人は、そりゃ迷うよね。
なるほどー！だから2008-2009就活中だった私がメガバンク限定総合職の方々に「産育休の取得率は？」的なことを聞いても「え？産育休取ってる人いないけど？」回答だったのか！納得です。確かに就職して2-3年してから続々と産育休取る先輩が増えて、それまでは妊娠を機に辞めた方も多かった印象です。
— 働く腹黒@2020新小1の壁 (@koskosaka1) June 22, 2020
高齢出産が批判されているけど、数年前は一部のホワイトを除いて働き続けるためには出産前にポジションを上げて身を守るしか方法がなかった。配属が希望部署じゃなかった場合、復帰後に希望部署に移るのは難しいし。
— mao (@kameidotan) June 21, 2020
20代の適齢期に出産してもキャリアが構築できる社会になって欲しい。
すごく分かる。入社後数年で結婚妊娠した人は「まだ仕事らしい仕事してないのに」と批判的な目で見られてた。
— 一兵卒 (@B5crOs1XpDzeSaD) June 21, 2020
ポジション上げて貢献してることが重要で「そろそろいいよね」と思ってもらえる雰囲気。これがないと復帰後も安泰でなかった。
働き続けるには周り見て慎重にならなきゃいけない現実。 https://t.co/XvIhr70FJA
私は入社3年目で結婚出産したけど、その為に結婚後も必要とされるようめちゃくちゃ背伸びして出来なさすぎて泣きながら仕事してたし、どうしたら私使えます？何が出来たら便利ですか？上席者に聞いて回ったり自分で考えてやってみて、結婚の時期も事前に交渉して、将来持ちたい子供の人数も https://t.co/OIuXYp5rRW
— ちびザウルスずの母 (@chibischibir) June 22, 2020
オープンにして、キャリア計画を明確にして等、会社側と対話して、考えられる予防線は張って突き進んで2人目育休復帰まで来た感想としては、今後昇進昇格する気がしない＝給料が上がる気がしない。やってみたい事は関われなさそう。かなー。めっちゃモチベーション迷子だね。オススメしない。
— ちびザウルスずの母 (@chibischibir) June 22, 2020
ストンときた。
— ちー (@takicheeeese) October 24, 2021
産んだ瞬間から「お母さん」になり前が見えないトンネルに入り込んだことと、「仕事や社会から切り離されて、稼ぐこともできない存在になり」自分が自分でなくなってしまった気がしたことなどから、言いようのない不安と焦燥と孤独に苛まれた一人目産育休期間。夫は奪われていない→ https://t.co/cd2AJQDYAS
ように見えていた。
— ちー (@takicheeeese) October 24, 2021
二人目はもう「お母さん」なので、一人目との違いはあれど一応基盤はある。けれどダメージや社会からの切り離しは同じく発生するし、年齢も重なっているから前より傷が深い気もする。
ふとしたときに薄暗く不安感が広がってきて、「これ知ってる…嫌な感じだな…」と思っています。
記事の読み込みに時間がかかりましたよね、ここまで読んでくださりありがとうございました