Photo by nia_chin 男の子 育てる で検索🔎🔍️ 1 ふわまる@違和感ランド 2020年9月12日 14:15 わが子を性差別や性暴力の加害者にしないための子育て本『これからの男の子たちへ』が、出版前から話題を呼んでいる。著者の太田啓子さんに、性差別をなくすために、男の子たちに大人はどんなメッセージを伝えるべきかを聞いた。 https://t.co/wYVbibMgMy |Business Insider— BusinessInsiderJapan (@BIJapan) August 25, 2020 男性ホモソーシャルが女性をモノ化して、ジャッジや嘲笑やネタや秘密の共有のための「材料」とする場面だけに存在する、一種の「言語」。この「言語」のために男性達が失った、あるいは奪われた、自尊心、感受性、文化芸術、信頼、人格的成熟機会などなどは、当の男性たちが思うより莫大なのでは。— mipoko (@mipoko611) November 29, 2020 「性差別や性暴力は身近で日常的な問題でした」Twitterで精力的に発言する弁護士の太田啓子さんが、「男性と一緒に考えたい」と話す問題とは…。https://t.co/fIZCpkYItE— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) August 26, 2020 https://t.co/QCl4HqprWZ「本来正面から注意され、諭されるべき乱暴な行動をしていても、「男子あるある」として流されてしまうことの積み重ねが、大人になってからの男性たちが「他人や自分自身の痛みに気づけない鈍感さ」の遠因になっているのでは、と太田弁護士は指摘する。」— 本田由紀 (@hahaguma) September 12, 2020 https://t.co/8KCC6tCoGr例えば女の子は学校や親から生理について教わるけれど、男の子は自分の体の仕組みや射精についてきちんと教わる機会がなかなかないとか、おかしいですよね。性教育については女の子にも全く足りていませんが、男の子にこそ性教育が必要だとずっと考えていました。— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) September 6, 2020 https://t.co/8KCC6tCoGr「うちの息子も、こっちが一生懸命何かを話しても、鼻ほじりながらどこかに行ってしまうんですよ」と言って笑いを取ろうとしてしまうことはある…女の子と男の子が同じ行動をしていても、大人がそれに対して違う反応をして男の子のほうがよりデリカシーのない扱いを受けやすい— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) September 6, 2020 https://t.co/8KCC6tCoGr女の子なら決して看過されないような粗暴な振る舞いを男の子だと「男子はそんなもんだよ」と大人が流してしまうこともあります。暴力的な行動まで「男の子だからしょうがないよね」と、「男子あるある」で受け流すことの積み重ねは、「有害な男らしさ」に結び付くのではないか— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) September 6, 2020 https://t.co/8KCC6tCoGr「カンチョー!」は日本独特の悪ふざけということになっていますが、これを悪ふざけと位置づけること自体が、悪質な行為を矮小化していると思います。――30年前ならまだしも、今時…?今の親世代も、結構鈍いと思います。「男子はやるよねー」みたいな。— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) September 6, 2020 https://t.co/8KCC6tCoGr「カンチョー!」はスカートめくり同様、性暴力です…なんだか嫌だよなと思っていても、男の付き合いを意味する「ホモソーシャルの絆」が支配的な状況だと「変なやつ…と思われたくない」…現状に適応して受け流すために、嫌だという自分の気持ちを麻痺させていたりする人も— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) September 6, 2020 https://t.co/8KCC6tCoGr「半沢直樹」も役者揃いで面白いんですが、片岡愛之助扮する黒崎駿一にどうもモヤモヤするんですよ。今回もオネエ言葉丸出しで部下の股間をわしづかみにしています…上司が部下の股間をわしづかみにする行為は、セクハラ…明らかな性暴力を笑いを取る文脈で描くというのは悪質— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) September 6, 2020 https://t.co/8KCC6tCoGr「セクハラも性暴力もしない」という男性にも、自覚がないまま社会から色々なものを刷り込まれてしまっているところがあるのでは…男性もお互いをけん制し合うホモソーシャルの場ではなく「俺もそれわかるよ」と本音を吐き出せる場を作ることってとても大事だと思うんです— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) September 6, 2020 https://t.co/8KCC6tCoGr痴漢の話をするとすぐ冤罪の話を持ち出したり「俺はそんなことはしない」で終わりにして、向き合わなかったりする人も多くいます。…「俺は性差別や性犯罪をしない(から自分には関係ない)」という態度を取るいわゆる「ノットオールメン」はどうやら日本だけの現象ではない— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) September 6, 2020 https://t.co/8KCC6tCoGr「好意があるなら暴力の悪質さが減る」みたいな勘違いをさせる言い方ではないかと思っています…「あの男の子が意地悪したのはあなたを好きだからなのね」と言うべきではない…「そういう方法では好意は伝わらないしかえって嫌われても仕方ない」と正面から教えるべきでは— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) September 6, 2020 昨日の朝日新聞夕刊に『さよなら、俺たち』の話が掲載されました。「男らしさを問い直す本が相次いで出版」という記事の中で、太田啓子さんの『これからの男の子たちへ』や『ボーイズ 男の子はなぜ「男らしく」育つのか』と一緒に紹介されてます。デジタル版はこちらです↓https://t.co/TlgXlyM5mm pic.twitter.com/YspWAYvIdp— 清田隆之/桃山商事📘新刊『さよなら、俺たち』 (@momoyama_radio) September 29, 2020 ダウンロード copy #マンガ #パワハラ #人権 #人権侵害 #人権問題 #男らしさ #違和感ランド #女らしさ男らしさ #主要ニュース 1 記事の読み込みに時間がかかりましたよね、ここまで読んでくださりありがとうございました サポート