Photo by nimara 文学作品であれって思うこと 3 ふわまる@違和感ランド 2022年2月6日 15:33 文学作品であれっと思うこと 更新日:9月12日03時41分 min.togetter.com 国語教科書のジェンダーポリティックスも深刻。定番教材は「全て」<男の物語>。舞姫、山月記、羅生門、山椒魚、故郷、走れメロス、少年の日の思い出、海の命、大造じいさんとガン、泣いた赤鬼、スイミー。誰が語り手なのか。— KikunoMasayuki (@mk_kushiro) February 4, 2022 今年は川端康成年間にしようと、とりあえず『雪国』と『千羽鶴』を読んだのだが全然面白くない...。・sex用の女とsexしない用の女が出てくる・sex用の女は主人公への情念ゆえにヤンデレ化・女が死ぬ・主人公、親に遺産残されがちこれ以外の川端作品があれば次に読みたいので教えて欲しい。— ネチ နေခြည် (@167_th) February 12, 2022 「伊豆の踊り子」も私には全然面白くなかったです。「学士様」が鼻につきます。時代なのでしょうが。— usako (@usakojpn) February 12, 2022 こういう時代やったんやな、と一応納得はするんですが、男が作った社会で男が書いた作品感あるな〜!と昔の文学読んでびびる時がありますね。一方で川端康成、主人公の無個性となみいる女たちがギャルゲとかラノベみあります。意外と現代と連続性が強いのかも...— ネチ နေခြည် (@167_th) February 12, 2022 ダウンロード copy #マンガ #文学 #高齢化社会 #人権侵害 #自己責任論 #違和感ランド 3 記事の読み込みに時間がかかりましたよね、ここまで読んでくださりありがとうございました 記事をサポート