朝の時間、夜の時間

みなさま、おはようございます。

今朝は朝イチで書いてみています。


5月から早起き部なるものに参加しているので、

朝それなりに早く起きるようになってきました。


5月は色々試そうとしていたので、

後半は1日1回note投稿をやっていました。

ただ、時間的に夜くらいしか投稿の時間が取れなかったので、

日によっては日付が変わってから書いていました。


note夜連投をして気づいたこと

noteはアウトプットの練習として始めていて、

連投を通して「投稿する」というハードルはだいぶ下がりました。


一方で、夜遅くまでパソコンをしていて気づいたのは、

「明らかに翌朝の寝起きが悪い」

「翌日のパフォーマンスが悪い」

こと。


早起き部に参加して当初は、

夜もあまりパソコン作業をせずに過ごしていたので、

朝もすんなり起きることができていました。


それが、夜の投稿を始めたあたりから、

翌朝起きるのが少し遅くなり、

起きたとしても目がしょぼしょぼしていました。


夜遅くまでやっているし、

5月いっぱいはやり通そう!と思っていたので、

結果書き通して、それはそれで良かったのですが、

それに伴う反動も大きかったなと、

6月に入っての数日ですでに感じています。


今朝も早起き部に参加してこれを書いていますが、

昨日も寝る前1時間は最低画面を見ずに過ごして寝たら、

今朝は目覚ましの時間よりも早く目が覚めて、

なおかつこれまでよりスッキリ、

目のしょぼしょぼもあまりありませんでした。


“夜あまり画面を見ないようにする“

というのは一般的によく言われていることかと思いますし、

自分もそれは頭でわかってはいたのですが、

こうやって実際に自分の体で体感してみると、

改めてその違いがわかりますし、

画面から受ける影響はかなり大きいということも実感しました。


全ての人にこれが当てはまるわけでは無いと思いますし、

夜遅くまで作業をしなければならない人もいます(お疲れ様です!)。

ただ、もし今夜やっていることが必ずしもその時間じゃなくてもよくて、

かつその作業がパソコン作業なら尚更!

その作業はやらずに、思い切って15分でも、30分でもいいから早く寝てみる、

パソコンを見ない時間をしっかり取ってから眠りについてみる、

というのを試してみる価値はあると思います!


どうしても夜って時間があるように感じますし、

起きている流れでそのまま作業がしやすいですが、

それも味方によっては“ワナ”。


朝の頭って、自分が思っている以上に冴えています笑

この記事も今の時点でちょうど1000文字を超えたところですが、

夜の自分なら、これくらいの記事を書くのに30分くらいはかかっていますが、

今は大体15分くらいでここまで。


これから出勤なので、今日はここでおしまい。


おしまい…


朝の時間ってすげえ…

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