橋田壽賀子さんを目指します!!
note18日め 今日も訪問していただき、ありがとうございます😊
いきなり何?!って思われた方、すみません。
作家を目指している方はnoteにはたくさんいらっしゃると思います。
私も子どもの頃から活字が好きで、新聞や本を読むのが趣味でした。
世間知らずの田舎育ちで、「女に大学は必要ない。それよりも手に職をつけろ」と母に言われ続けて反抗もできず、看護学校以外は就職するしか選択肢がなくて、そんな家から出たい一心で国立大学附属の看護学校に進学しました。
それから24歳で結婚し、親の介護をしながら子どもを育て、「作家になりたい」なんて夢は遙か彼方遠く忘れ去られて葬られ、ずっと胸の奥深くにしまいこんでいたのです。
それが時代の変化により、瞬く間にネット掲示板やブログができ、誰でもライターになることが可能な時代になりました。
私には「書けるネタが豊富にある」と教えてくれた友人たちがいます。
私のnoteを読んで、まず最初に言ってくれた学生時代からをよく知ってくれている友人は
《息子の京大医学部合格物語は、鉄板だと思うな。ひろこママの、ほったらかしが最高の子育て、的な。文章構成工夫すれば、すごく伸びると思うよ。ふみくん自体も連載してるかも知れないけど。
くまモン夫さんもいろいろ😭あるけど、「実地が勉強」みたいなところは(海の作業を小さい時から子供にやらせるなど)人生訓として読む価値あるから、頑固親父のこれでわるいか!みたいな感じもいいかも。有名な世の中で活躍しているクリエイティブ系の人は、大抵地面を裸足で踏むような子供時代を過ごしているのよね。良く言われる事だけど
一つ一つ違う自然のものを相手に自分で問題を解決する過程を経験することは、有益な経験だね。(書くまでもないがもちろん子供による)》
このメッセージを見てしばらくの間、内省しまくり、冒頭の橋田壽賀子さんを目指す決意をしました。
大学に入ったのは息子で、私は勉強に関してはほんとにほったらかしだったのですが、何がすごいと言われるのかと言うと、塾に行かなかったこと。
子どもの勉強部屋がなかったこと。子どもの机が自宅になかったこと。(笑)
この春大学に入った子は、小学校の時から塾とは無縁だったのです。(通信教育や模試は受講していますが)
そのことを知った勝間塾生さんからも何人かのリクエストがあり、応援してくれる方もいて、だんだんと私もその気になってきました。
これから少しずつそのことを書いていきたいと思います。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
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本当は8/3に衣類整理に関して、1週間後にどうなったかを書くと言いながら、上記の心境の変化により変更してしまいました。。。(^^;;
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