売上に直結する仕入ビジネス
先日は三連休でしたが、日曜日に打合せをしました。
打合せ内容は、弊社のホームページなどを少し変更を加えようと思い、その打合せをしました。
うちのホームページの構築や色々とアドバイスをくれているのは、僕の義弟(妻の弟)で神戸でホームページ制作やマーケティングをしていたり、自分で脱毛サロンなどの経営もしていたりします。
そんなこともあり、マーケティングに優れていることもあり、ホームページの見直しやSNSなどについても相談に乗ってもらいました。
自分のホームページを見直し、ブランディングも再検討する
うちの場合、設計やコンサルの他に、自社事業が動いていることもあり、ホームページがどうしても分かりづらくなってしまいます。
元々が設計事務所から始まっているので、設計事務所仕様のホームページになってしまっているので仕方がないですね。。。
妻が動かしてきた設計事務所L・P・D architect officeに僕が合流して、法人成りして株式会社L・P・Dとなりました。
なので、妻が動かしてきた設計やデザインなどのarchitect officeは一つの部署となり、そこに不動産開発や公民連携事業などのまちづくりの部分としてdevelopment office、そこに加えて、開発してできた場所でビジネスをしているサウナ事業やドーナツ事業などのコンテンツ部門としてcontents officeからなっています。
contents officeは他と比較して、まだまだ小さな売上ですが、伸びた時に売上がとても大きい事業のため、今後、力を入れて頑張らなくてはいけない事業と言えます。
そんなこともあり、development officeとcontents officeの部分をホームページとして、少しづつ分かりやすくして、さらにはものによってはブランディング上、現在のホームページから切り離して運用しなくてはいけなくなってきたので、その打合せをしたのでした。
具体的に、development officeの不動産部分を今のホームページに付属させながらも新規で分かりやすいランディングページ/LPを作成し、サウナ事業については完全に別でドメインを取得して、ホームページをつくるというイメージです。
LINEのマーケティングと顧客への訴求能力の高さ
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