「歩いて楽しいまち」を都市圏戦略の中で考えよう！

　こんにちは。
　いよいよ今月も後半戦に入っていきますね。早いもので、もう夏に入りかけています。

　僕の方は、独立して以降、全く歩かなくなり、不健康な暮らしになっているので、そろそろ暮らし方を変えないといけないと思い、約1時間の散歩をするようになりました。
　職住近接の暮らしというのも良いものなのか？怪しいものです。笑
　公務員時代は通勤にそれなりに歩いていたのだと思い知りました。iphoneを見ると、公務員時代は6,300~7,000歩/日ぐらいを歩いていたようです。それが、公務員を辞めてから4,000~5,000歩/日ぐらいで、信じられないぐらい減っていたのでした。。。現在は、10,000歩/日を目標にしています。

　そして、なぜ、散歩にしたかというと、2年前ぐらいに、毎日30分のジョギングと食事制限でガッツリ体重を落としたのですが、怖いものですっかりリバウンドしたのでした。やはり、noteもそうですが継続が一番なのでしょうね。なかなか人間、継続的にコツコツやるというのは難しいものです。
　そう、続けられることが一番良いということで、前回は途中で投げ出してしまったジョギングではなく、毎日続けられそうな1日1時間の散歩を取り入れるようにしました。今のところ、続いており、週に2回は妻と散歩、それ以外の日は1人で散歩するようにしています。妻との散歩では、普段お互い忙しいためなかなか話せないことや一緒に仕事をしているので、仕事の打ち合わせなどをそこでできるので、案外、いいものだと思っています。
　また、1人で歩く際もイヤホンをつけてラジオ聴いたり、YouTubeを聴いたりしながら楽しく散歩しています。昨日、娘に急に「あれー、パパ、お腹がなんか変わったような気がする」と言われ、少し報われたような気がします。

　皆さんも、ぜひ散歩してみてはいかがでしょうか？出張時も散歩に出ようと思いますので、是非、一緒に散歩したい方は一緒に散歩しましょう。

　本日は、散歩ということで、「歩いて楽しいまち」について書いていきたいと思います。

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『村づくり』の仕事と暮らし｜洞口文人 / Fumito Horaguchi

　それでは、本日の記事ですが、　「歩いて楽しいまち」をどのように戦略的につくっていくのか？「都市圏」についても触れながらまとめていきたいと思います。