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禁欲2年目の記録 vol5 (2018年)

こんにちは、ふみりまです。

この季節の冷水シャワーは気持ちいいですね~。「冷水シャワーってそんな事するか?!」と驚く人も中にはいるかもしれません。朝活メニューの中に冷水シャワーの習慣があり毎朝、ランニング後浴びています。冷水シャワーを始めようとしたきっかけは朝に身体を目覚めさせて気持ち良い1日にしたいという思いからでした。そして朝活終えて外に出る前に「今日も最高の1日だ!」と口に出して自分に言って通勤します。ルーティン化しておりほぼ儀式に近い物がありますが、気持ちが晴れやかになることから1日が始まるので僕は楽しみながら続けています。

今日は禁欲2年目の記録 vol5 (2018年)を書いていきます。

前回、オナ禁を継続していくアクションとして「昼まで寝ている事について」「早起きについて」についてを書きました。

では、日頃の行動として僕が取ったアクションの続きを書いていきます。

①自己紹介
②運動する習慣について
③運動から得られる恩恵
④生きていく上で大事な事

①自己紹介

はじめまして、僕は40代の一般サラリーマンです。オナ禁を始めて今年4年目です。オナ禁を通じてこれまでの蓄えてきた知識や経験を元に情報発信出来ればと思いました。どうぞよろしくお願いします。

②運動する習慣について

僕は学生時代にサッカーをしていました。週刊少年ジャンプに「キャプテン翼」が連載していた小学生の頃はサッカーよりも野球の方が人気があった頃でした。その頃から高校までずっとサッカーをし続けてきたので身体も引き締まっていて正直女の子からモテていました。

サッカーを含む運動やスポーツをやらなくなったのは社会人になった頃からでした。仕事柄異動が多く1年おきに別の地域に引っ越しが多かったです。特に熱中する趣味がある訳でもなく家と職場の往復が続き、休日は家でゴロゴロ過ごしていました。そして時間が経過するとともにお腹がぷっくりと幼児体型みたいな身体になっている事に気づきました。自慰行為が日常になっていったのもこの頃からでした。

身体の節々に痛みを覚え始めたのが30代中盤で整体院などに定期的に通い始めるようになりました。朝起きてもだるく疲れ易い身体になっていきました。鏡を見るとそこには疲れ切った男がいつも映っていました。

オナ禁という概念に出会って生活習慣を見直そうと思った時、昔サッカーをしていた頃を思い出しました。「何か運動する習慣をつける事で昔のような引き締まった身体に戻るのではないか?」と思いました。

そこですぐジムに入会して筋トレし始めました。筋トレ始めた頃は次の日筋肉痛がきてとても辛かったですが次第に慣れてきました。筋肉痛が日常的になくなり慣れてきた頃自宅でも筋トレできるよう「アブローラー」「6㎏鉄アレイ」「懸垂マシーン」を購入しました。

③運動で得られる恩恵

筋トレした後はいつもやり遂げたという達成感で心が満ちていました。いつもの重量に慣れてきたタイミングで少し重りを増やす事で自信が増してきました。仕事でジムに行けない日は自宅で筋トレ、休日はジムで筋トレをしていくうちに年間を通して体調を崩す頻度が激減している事に気づきました。またぷっくりしていたお腹が凹み始めて代わりに腹筋が見えてくるようになりました。鏡を見る度にBefore After を見ているようで自信に繋がりました。身体の節々の痛みがなくなったのもこの頃からです。

運動する事はとても気持ちいいです。そして定期的に運動する事で身体の健康だけでなく心も健康的になれます。

今ふと社会人になってサッカーや運動をやめたのは何故だったのだろうと思い返す事があります。それは「周りの皆がやっているから」「皆と同じが良いから」という理由だったのではないかと思います。そこには自分の意志はなく社会人になって皆と離ればなれになったタイミングでサッカーや運動をしなくなったと思います。

④生きていく上で大事な事

人は大昔から群れで行動していて一人になると他の補食動物に襲われる危険がありました。集団の中で嫌われたらどうしようという思いから皆の意見に従って行動してきました。集団の中でともに成長できる組織は相手の意見を尊重しつつ軸を持ち自分の意見を相手に伝え双方の不足を補う事で組織も人も成長できるのだと思います。
当日、サッカーをしていた頃やサッカーをやめてしまった頃は自分軸はあったのかと当日の自分に投げ掛けます。
このような考えを持つ事ができたのもオナ禁のおかげだと思っています。

最後まで読んで頂きいつもありがとうございます!

では、皆様良い一日をお過ごし下さいませd=(^o^)=b

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