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2022年、春のチャレンジを宣言するのであ〜る

現在、「書く習慣」が身に付く1週間プログラムに参加中!

実は、一昨日が本来、最終日だったのですが、眠気にダウンして書けず……今日が7日目の最終回です!

今日は、私の「春にチャレンジしたいこと」をここに宣言しておきます◎

今、手持ちのカードを継続すること

私が一番苦手なのが「継続すること」なんですよね。

思いついた、やってみよう!→やり始めた瞬間に飽き始める

が本当に多くて(我ながら本当にひどい)。そうすると、何も身につかないのに「やってみた」経験だけが残っていく……。継続できないままに、やりたいことだけ次々と手をつけてしまう。

この春は、継続できない自分とおさらばしたいです!


今、取り組んでいるのは、

  • 一箱本屋「PLOW(プラウ)」の運営

  • note更新

  • ブランディング・マーケティングの勉強

  • 夜のストレッチ

  • ベランダでリボベジ家庭菜園

こんなところでしょうか。
手持ちのカードは極力増やさずに、継続に注力してみたい。

おそらく飽きちゃう心は止められないので、継続+αをしていけたら続けていけるのかな。ストレッチ+筋膜ローラーなど、何か新しい要素を足していったら、飽きずに続けられそう!


自己開示をためらわないこと

私、とにかく自己開示が苦手です。
でも、自己開示をしたいと思っている。

きっかけは、書籍『「あまり人とかかわりたくない」人のための心理学』でした。

この本、「あまり人とかかわりたくない」人にとって、結構グサグサきます。気持ちに余裕のあるときに読んでもらうのが良いかと思うんですけど、この中で書かれていたのが「互恵性」についてでした。

「互恵性」ってあまり聞かない言葉ですよね。

互恵性=「自分が相手を嫌えば、その相手も自分を嫌う。逆に相手のことを好きになれば、相手からも好かれる」

「あまり人とかかわりたくない」人のための心理学(斉藤勇)より

ざっくり言うと、人間の関係性は鏡のようなもの。

この心理の原則に則ると、自分から踏み込んで自己開示をしないと、相手も心を開いてくれない。ということらしいのです。


私、物心ついてから(ということは、25年以上……!?)、自分の片隅でぐるぐるしていたけど「どうせ変わんないよね」と放置していた悩みがあったんです。

それは、「人と距離感が詰められない。仲良くなりたいと思っていても、一定以上、仲良くなれない。」こと。

小学生のころから、一定のグループに入れなくて、いくら仲良しになっても進学や就職を機に疎遠になってしまって、マジで友達がいない!

でもそれにもちゃんと理由があった。今まで、自分の自己開示が足りなかったのかな? と気づいたんですよね。

今回、書く習慣1週間プログラムに参加したのがすでにその一歩だったかもしれません。自分の心にそびえたつコンクリートの壁を、ハンマーでゴンゴン破壊した。ちょっと骨組み見えてきた。

7日目を迎えて、そんな感覚があります。

「こんなこと聞いたらいけないかな?」「私の話なんてつまんないよね」なんて思わないで、自分が思ったことをもっと言葉にしていきたい。

と思っていたら、1日目にも似たようなことを書いていた。いやいいんだよ、何回でも言って、自分に刷り込むのだ……!


1週間プログラムはまだまだ続く

この1週間プログラムに参加して、今日で終わり、と思っていたのですが、

みんなが楽しく書けるようになるために。「#書く習慣 1週間プログラム」の裏側より


このプログラムの講師、ゆぴさんから、突如8日目のテーマwwwwww

はあ、ゆぴさんの「たくさんの天才を生み出してしまったな…」の一言、最高すぎます! さらにゆぴさんのファンになった!

というわけで、8日目も書いてみたいと思います。なんなら8日目と言わず、書籍「書く習慣」の30日テーマにもチャレンジしたい!

今日のお題は「7.この春、チャレンジしてみたいことは?」でした!

1週間プログラム、アーカイブはこちらから↓
今からでもぜひ参加してみてください〜!楽しいよ!



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