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fumiのたらふくえぶりでぃ

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毎日更新中!頭の中で爆発しそうなくらいパンパンな思考を、たらふく読める日記マガジンです。その日にあったことや考えたことをまとめています。
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#読書記録

毎日電車で見かける読書仲間

毎朝、電車の同じポジションで本を読んでいる人がいる。昨日は中山七里で、今日は乙一だった。…

fumi
1年前
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本を読んで「引っかかった言葉」こそ、記録しないともったいない、もったいない!

ここ数年、読書記録をつけるための「読書ノート」界隈が賑わってきておるなぁ〜!(気のせい?…

fumi
1年前
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2022年10月 一箱本屋PLOW店主が読んだ7冊

月末恒例になりつつある、今月の読書の振り返り。 今月は、一箱古本市に参加させていただいた…

fumi
1年前
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わたしたちに残された時間は案外少ないのかもしれない

タイトルがなんだか激しいのだが、終末論とか、寿命の話ではまったくないのでご安心くだされ。…

fumi
1年前
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2022年9月 一箱本屋PLOW店主が読んだ7冊

今月は、本を爆買いしまくった1ヶ月であった。 積み本をテレビの横に積みすぎて、とうとうテ…

fumi
1年前
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家族の生活が滲み出るチャーミングな写真集「マイハズバンド」

思い切った。 写真集を買ってしまった。この1冊を買うのと同じ値段で、ランチ5回は食べられる…

fumi
1年前
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「あれ、この本、読んだことあるんだけど……!?」 運命の巡り合わせ

おとといまで、沢木耕太郎さんの旅行エッセイ「旅のつばくろ」を読んでいた。 おもしろい巡り合わせがあったので、ここに残しておきたい。 実は、沢木耕太郎さんの本は、まったく手に取ったことがなかった。 読もうと思ったきっかけは、数ヶ月前に職場で、沢木耕太郎さんの本を発見したこと。タイトルは失念してしまったが、民俗学者・宮本常一について書かれているページを発見して、ちょっとおもしろそう……と頭の端っこで温め続けて、ようやく手元にやってきた 読み進めて、ふと気づいた。 「あれ、こ

2022年8月 一箱本屋PLOW店主が読んだ7冊

たまには、一箱本屋の店主らしいnoteも書いてみようではないか、ということで、8月の振り返り…

fumi
1年前
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