自分を変えるきっかけになる電子書籍
こんにちは。
フィットネスインストラクターで
道売りストの山﨑史子です。
おかげさまで800人を超える方に
読んで頂きました。
手にとって頂いた方に、感謝申し上げます。
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たくさんの方に読んで頂いて
とても嬉しく思っております。
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ただ、ワードが「イケオジ〜」
ですから、ご意見は賛否両論で
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「流行りに乗ってㅤㅤㅤ
便乗してるだけだろう」とか、
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「ウザいおやじの肩を持つのか！」とか
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「ウザい人間を肯定してどうする！」など
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と、受け取られる方もいらっしゃって、
確かに、そんな風に思われても
無理ないかな、とは思います。
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ただ、中身はそういうことではないので、
読まれた方は、
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「逆に意外な切り口でした」
「自分にも思い当たることがあるな、と思った」
「自分を知ったら変わるきっかけになりそう」
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といった気づきをされているようなんですね。
さらに、電子書籍を読まれて、
「自分のイケオジになれるポイント発見相談会」
に申し込まれる方は
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「自分もちょっとウザいと思われていたら嫌だなと思って」
「何か変われるのかな？と思って」
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と、とてもシンプルに疑問を持って
来られます。
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私も実際、自分のことは自分では分かりにくいので
みなさんと同じように
（ウザいと思われているかな～）
とか、とても気になったりします。
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というのも、
これは電子書籍の中にも書いているんですけど、
私は父親のことをウザいと思っていた黒歴史があるからです。
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幼少期は、父の愛情や親心が
とても重くてお節介に感じたりして、
反抗期と重なって、本当にかわいくない娘だったと
思うんですね。
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ですから、ウザい人にはなりたくない！
お節介な人は迷惑！
ウザい人は頑固で考え方は治らない！
みたいな先入観があって、
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あまり人に対して踏み込んだら、
迷惑なんじゃないか？
お節介だと思って嫌がられるんじゃないか？
と、怖がってしまって、
私自身も人との関わり方や距離感が
不器用になっていったんですね。
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ただ、成長していった中で
いろいろな方と出会ってきたことで、
親切心とお節介って紙一重なんだな、
と気づいたり、
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ある時をきっかけに、父との関係性も
柔軟になっていった経験があるので、
（電子書籍に書いています）
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先入観を退けて相手を見ること
が出来るようになって
今の接客業でも、それが活かされるように
なっているんじゃないか、と思います。
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もちろん、
人の性格を変えるなんて、
大それたことは出来ません。
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ですが、ご本人の心を動かして、
ご本人が変わろうとするのをサポートすることなら
出来るんじゃないか、と今は思っています。
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実際に私も、職場や子供に対して、
（言い過ぎた？）
と思った時、
（先入観で言っていたな）
と、やっと気づけるようになったので、
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それを認めて、訂正することも
素直に出来るようになって、
関係性がずいぶん変わりました。
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私自身も、
不安や怖さは、とても敏感に持っているタイプ
なんですが、
そんな自分のことをよく知ったことで
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気づけることが増えてきて、
だんだんとその時の伝え方も
身に付いてきたのだと思います。
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ですから、思うんです。
人との関わりで、すれ違いが起こることは
どんな人にも日常茶飯事。
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ウザい人かどうか？に関係なく
人とのやり取りって
すれ違いを、すり合わせているんですよね。
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でもその時に、ふと我に返って、
相手のことを思えるか？
なんだろうな、思います。
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「自分はもう、今さら変えられない、
変わりたくない」
という方は、これからの人生も
もちろんそれで貫かれていくのだと
思いますが、
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「少しでも変えられるなら、変わりたい」
と思われている方も多いように思います。
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（本当に変わるとは思えない）とか
（変わるのが怖い）
と、ただただ思われているだけなら、
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勇気を持って
ご自身を見直されたら、変わるチャンスは
まだあるように思います。
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電子書籍の中で、
これまでの私の経緯が分かる話が
書いてあります。
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まだ、諦めたくないな、と思われている方は
無料でお読みいただけますので
一度手に取ってみて下さい。
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参考になりましたら嬉しいです♪
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