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森に帰りたいとき

私はずいぶんの間自然の中で過ごして、外の世界の人々が分からなくなるくらい人を接してませんでした。
母がまずはお友達からね!と優しく励ましてくれて、私なりに人と繋がりましたが…なかなか人と言うものは奥深く考えさせられる毎日です。

人は支えて繋がるものです。
そこに損得を考えてしまうものです。

私は損得って、申し訳ないですが煩わしいものと思っています。
だから、森へ帰りたくなります。

人様からみたら、勝手に帰れば?となります。

悲しいですね。

とある人が、私の事を雪の妖精シマエナガと例えました。

さてはて、良くも悪くも彼は私を捕まえてしまいたいそうです。

気をつけますね。

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