Fumika Aniはこんな人(08/01/2019)

突然ですが、みなさん自己紹介ってどのタイミングでやってるんですかね?

私は「自己紹介なんて後からでいっか」と思っていたのですが、ちょっと思いつきで「今日の時点での私はこんな人ですよ」っていうのを書いたら面白いかなと思って書き始めています。

自己紹介って、別に何回してもいいもんね。


肩書き

管理栄養士です。そして博士課程の学生です。
「学生」っていうと高校生とか大学生みたいでなんか感覚的に違うなと思うのでププロフィールではあえてPh.D. studentと書いていたりします。
基本的には社会人しながら大学院生をしてるのですが、働きすぎて学位を取り損ねているのでちょっと考えものです。
飲み会に行くと必ず「料理うまいの?」って聞かれるのが面倒くさいのでほぼ「食べる方が専門です」と答えます。実際にはそんなに食べません。胃腸も弱い方です。

年代

昭和60年(1985年)生まれ。
成人してしばらくたつのに、最近も20代前半に間違われました。2年程前、病院で患者さんから「学生?」と聞かれてショックを受けたことがあります(大学院生ではあるので間違ってはいない)。それ以前にも20代後半の頃、当時ハタチの妹とカウントダウンイベントに行った時に自分よりも年下であろうお兄さんに私だけ年齢確認をされて年齢を答えるのが申し訳なくなったことがあります。学会等で発表した時は安定感から「あ、意外と歳いってる」と思われるようです。年相応な見た目になりたいのですが、好みがどうやら子どもっぽいようです。
見た目と中身と実年齢のギャップがすごくて自分でも戸惑います。

サイズ感

ちびっこです。毎年健診を受けるたびに数ミリずつ伸びているのですが、未だに150cmの壁を越えそうで越えられません。でも身長を言うと「そんなに小さいの?」とびっくりされます。態度がでかいんですかね。
ちびっこなのでサイズがピッタリあう靴を探すのに苦労しています。

専門分野

脱線しそうだったのでちょっと真面目な話に戻ります。
管理栄養士なのでもちろん専門は栄養学と健康教育学です。大学院の所属は医学研究科の循環器の講座なのですが、公衆衛生の研究をしています。
栄養士養成校の出身ではありますが、栄養学部の出身ではなく、大学院も栄養学の研究科ではないところに進んだので、栄養学の世界ではなんとなくアウトロー感あります。

今後やりたいこと

栄養や食品に関する研究結果を専門家じゃなくてもわかるように情報発信したいと考えています。論文ももちろん書くけど、現場の栄養士・管理栄養士がわかるような、あるいは一般の方でもわかるような情報を発信していきたい。なので練習もかねてnoteを初めてみました。ちょくちょくそんなノートをアップしてみるね。
あとは学位取得(切実)。


お出かけ前なので今日はこの辺で。

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