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不登校の親と末期患者

昨日ちらっと読んだ本に書いてあったこと。

不登校の親が辿る気持ちは末期患者とよく似ていると。

突然の宣告でショックを受ける。

なぜ?どうして?誰かのせいなの?何で私が?何でうちの子が?とパニックになり自暴自棄にのようになる。

絶望感で鬱状態に。

最後は全て受け入れる。不登校や病気にならなければわからなかったことが沢山あり、最後は感謝に終わる。


あーなるほど。似ている。

完全に受け入れられる日が来るのだろうか。

こんなに苦しいのなら知らない方が良かったとさえ思うのにね。