工芸と喫茶 ひとつ石

画像1 今回、訪ねた古民家カフェは、長野県にある人口1700人に満たいない小さな村にあるカフェ。
画像2 『工芸と喫茶 ひとつ石』さん。古い物、大好きな私は、この外灯のコロン♪って姿に「好きっ!」って思わず声がこぼれました。
画像3 開いたメニュー、ひとつひとつにこだわりポイントが書かれていて…私は、有機栽培のほうじ茶とプリンを注文。
画像4 「お店の中、写真、大丈夫ですか?」って尋ねてから、巡る店内。築80年位かなぁと思われる建物をリノベーションした古民家カフェ。店内には、作家さんの作品が並べられていて、ウキウキします。
画像5 もぉ…この箸置の可愛いコト!ペンギン、パンダと三毛猫の行列。
画像6 (ΦωΦ)フフフ……ってなっちゃいます。あぁ、連れて帰りたい!って衝動をぐぐっと押さえました。もぉ、この、抜けた感じ…。
画像7 店内のあちらこちらには、小さな本棚もあって、様々な本が並べられていて…背表紙を眺めるだけで幸せ気分です。
画像8 ブリキ缶の中にも、本。
画像9 陶芸作家さんをはじめ、並ぶ作品達に、ワクワクが止まりません。
画像10 ガラス作家さんの、柔らな表情の花瓶やグラス達。触れたら温もりを感じそうでした。
画像11 羊毛フェルトのブローチ達の可愛いコト!ったら…。この箱の中で、物語が始まりそうでした。
画像12 昔の建具もそのままに生かされた店内。窓辺の席を選びました。
画像13 熱々のほうじ茶、硬めの角がくっきりと立つカスタードプリン。ポットには、お湯が入っていて、急須にておかわり。大きな窓ガラスの枠に納まる、錦秋の山、草黃葉の庭、青色の折り紙の様な空。湯気がご馳走の時間。

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