アームチャンプス
特徴として、腕相撲中にプレイヤーの腕力が測定出来ました。
対戦相手は5人でした。
1992年にはアームチャンプⅡが発売され、初代の反省点から筐体に肘が付いてないと警告が発動し、ゲームの進行が中断するようになり、警告を無視し続けると反則負けになるように改善されました。
無敗でトーナメントが終了すると、ボーナスゲームが出来て、金色のロボアームレスラーが相手となり、プレイヤーの腕力を計測してくれました。
動画はアームチャンプⅡの対戦相手の映像です。
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